落ちてきたのはただの埃じゃなかった…!フサヤスデの予想外の登場が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@HirusugiOkita」さんです。
当ポストには執筆時点で1万2000件を超えて表示されており、「どういうお家に住んでいらっしゃるのですか?」「こんなんおるんか…!」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、昆虫用品の出荷額に関する統計についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 埃かと思ったらチロチロ…家の中で急に落ちてきたフサヤスデが話題
「ほんとにいま天井からノートPCにフサヤスデ落ちてきたんだけど。。。そのままPC上で撮影。ふさふさですね。」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、通常、木や石によく引っ付いているフサヤスデでした。
投稿主の@HirusugiOkitaさんが自宅のノートパソコンで作業をしていたところ、上から3mm程度の黒い塊がポトリと落ちてきたそうです。
埃かと思って摘まもうとするとチロチロと動き出したため、「え、フサヤスデ…?いやいや、こんなところにいるはずが…生まれたばかりのイモムシかな?」と混乱した投稿主さん。
「これは撮らねば!」と慌ててカメラを持ち出し、白いノートパソコンの上で撮影したところ、やはりフサヤスデでした。
そんな家の中にいるはずがないフサヤスデの思わぬ登場は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. SNSならでは!すぐに「ハイイロフサヤスデ」と特定される
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「どういうお家に住んでいらっしゃるのですか?」
- 「こんなんおるんか…!」
- 「毛虫っぽい見た目だ」
- 「イソフサヤスデですか?」
など、部屋の中に現れたことに驚く声はもちろん、一体何の虫なのかを知りたがる声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「投稿後、X上で有識者の方々が同定(種類の特定)について議論してくださり、SNSの面白さを改めて実感しました」と振り返る投稿主さん。
「フサヤスデは国内で数種しか記載されていないようで、見分け方を丁寧に教えていただけたのもありがたかったです。私自身、これまでも山などでフサヤスデを撮影することはありましたが、種類について深く考えたことはありませんでした。今回の出来事をきっかけに、改めてフサヤスデという生き物に向き合ってみようと思います」と話してくれました。
ほんとにいま天井からノートPCにフサヤスデ落ちてきたんだけど。。。そのままPC上で撮影。ふさふさですね。 pic.twitter.com/zC3lX7jMZu
— 昼杉 起太 (@HirusugiOkita) October 20, 2025
カマキリに通せんぼされてる。 pic.twitter.com/q85xYBpis0
— 昼杉 起太 (@HirusugiOkita) October 18, 2025
3. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット3/3
ho ura/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 飼育マット(5億6300万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
- フード全般(5億700万円)
- 衛生用品・小物(1億1300万円)
- その他用品・用具類(1億100万円)
カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。
このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「家の中にいるはずがないフサヤスデの思わぬ登場」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部