3. 【築100年超古民家DIY】レーザーと吊り木がポイント!本格的な下地作り
まず、下地の土台となる木材を、部屋の両サイドに渡すように等間隔にビスで固定します。
続いて、格子状になるように添え木をしながら木材を組み立てていきます。
木材をカットするのは息子さん。親子で協力しながら下地を作り上げます。
下地を組み終えたらレーザーを使って水平確認。
中央当たりのたわみを補うため吊り木で補強します。
別の箇所も水平度合いをレーザーで確認しつつ、たわみのある箇所は吊り木で補強していきます。
親子で協力しながら行った作業で、@happy_seedさん家の天井はどのように変身したのでしょうか?

