【日経平均株価考察】心理的節目となる3万7000円を割り込み、調整局面か 2025.03.10 11:30 公開 執筆者下原 一晃 現状は、昨年9月9日の安値(3万5247円)付近まで目立った節がないため、するすると下がってしまう可能性もあります。 02/02 Artit Wongpradu/shutterstock.com この写真の記事へ戻る 下原 一晃 copy URL 執筆者 下原 一晃 テクニカルアナリスト マーケティング会社、リクルートなどを経て、PRプランナー・ライターとして独立。株式投資、投資信託をはじめとする資産形成や、年金、相続などに関する情報提供を行っている。あわせて、個人投資家がテクニカル理論を身に付けるためのヒントや知識の紹介にも取り組んでいる。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA)。 あわせて読みたい