【指定校推薦】どうやって決まるの?上のレベルの学校を狙えることも!「指定校推薦」の実態 特に「受験費用」でのメリットに触れながら解説 2024.08.10 20:30 公開 執筆者中山 まち子 学校推薦型選抜の入学者数がわかる表 02/05 文部科学省「令和5年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」を参考にLIMO編集部作成 大学の受験料は、滑り止めやチャレンジ校も受ける場合、家庭の負担として重くのしかかる。 03/05 公益財団法人 生命保険文化センター「大学受験から入学までにかかる費用はどれくらい?」を参考にLIMO編集部作成 指定校推薦をもらうには、部活動の成績やボランティア活動といった校外活動も重要になる。 04/05 gyro/istockphoto.com 100%合格する可能性が高い学校推薦型選抜の指定校推薦は受験料を抑えられる入試でもある。 05/05 mapo/istockphoto.com この写真の記事へ戻る 中山 まち子 copy URL 執筆者 中山 まち子 教育ジャーナリスト 公立大学を卒業後、大手学習塾で講師を6年間務める。塾講師と自らの子育ての経験を元に教育関連の記事を執筆するほか、個人ブログ「透明教育ママ見参!!」やYouTubeチャンネル「透明教育ママ 中山まち子」で情報発信をしている。「くらしとお金の経済メディアLIMO」のほか、「アーバン ライフ メトロ」「アクセス進学」に連載中。 あわせて読みたい