【新NISA】年間投資枠を活用、途中売却しながら…おすすめの「資産形成パターン」シミュレーションを交えて解説 世帯の収支状況に合わせて積立投資を有効活用しよう 2024.08.03 07:00 公開 執筆者柴田 充輝 【新NISA】少額投資で長期間積み立てるパターン 02/05 出所:金融庁「NISAの活用事例」 【新NISA】成長投資枠も活用!一気に積立パターン 03/05 出所:金融庁「NISAの活用事例」 【新NISA】途中売却しても続けて資産形成パターン 04/05 出所:金融庁「NISAの活用事例」 【新NISA】収入の増加にあわせて積立金額もUP!パターン 05/05 出所:金融庁「NISAの活用事例」 この写真の記事へ戻る 柴田 充輝 copy URL 執筆者 柴田 充輝 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級) 厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。 あわせて読みたい