【ガーデニング】宿根草が似合う「いま話題のナチュラリスティックガーデンとは?」おすすめの宿根草も紹介 ありのままの自然が、そこにある。 2024.04.20 10:55 公開 執筆者上園 美佳 ナチュラリスティックガーデンを作る秘訣とは? 02/10 jph9362/shutterstock.com 黄色と茶色のコントラストがひときわ目を引く「ルドベキア」 03/10 360VP/shutterstock.com 梅雨の長雨にも美しく咲く「アスチルベ」 04/10 Nadya So/shutterstock.com 花期が長く育てやすい「宿根サルビア」 05/10 Wuttichok Panichiwarapun/shutterstock.com 夏花壇には欠かせない「エキナセア」 06/10 WDnet Creation/shutterstock.com 蝶の飛ぶ姿を思わせる「ガウラ」 07/10 Landrausch/shutterstock.com 満開時には庭や花壇が一層華やかになる「フロックス」 08/10 Tibesty/shutterstock.com ナチュラル感あふれる可愛らしい花姿の「スカビオサ」 09/10 Iva Vagnerova/shutterstock.com 麦の穂のような花がユニークな「ワイルドオーツ」 10/10 Kit Leong/shutterstock.com この写真の記事へ戻る copy URL 執筆者 上園 美佳 ライター・ガーデンコーディネーター 同志社女子大学卒業後、大手自動車販売会社に入社。結婚・育児を経た後、私立大学にて事務職に従事。学業・資格・キャンパスライフ全般に関わる相談・支援業務をおこなう。現在はガーデニング関連コラムのフリーライター、編集者に転身。ライフワークとするガーデニングの魅力を広く伝えられることに喜びを感じている。自宅の庭を手作りしたいという願望を叶えるため、ガーデンコーディネーターの資格を取得。県や園芸雑誌のガーデンコンテストに入賞の経歴を持つ。ガーデニング歴 30年、自宅のみならず町の緑化活動にも携わり、緑のある暮らしを満喫する日々。バラをこよなく愛し、トゲに刺されようともこりずに世話にいそしむ無類のロザリアン。 あわせて読みたい