2024年2月【フラット35ポイント制度改正】総返済額はどれくらい変わる? フラット35子育てプラスが追加、金利引下げ上限は0.5%から1.0%に 2024.04.06 06:02 公開 執筆者松田 聡子 金利引き下げパターン 01/03 出所:住宅金融支援機構「家族構成と建て方に合わせた組合せで金利を引下げ!」をもとに筆者作成 この写真の記事へ戻る 次の写真一覧へ copy URL 執筆者 松田 聡子 ファイナンシャルプランナー CFP®、DCアドバイザー、二種外務員資格(証券外務員二種)保有。明治大学法学部卒業後、ITエンジニアとして自治体や金融機関のシステム開発に従事。その後、国内生保にて法人の福利厚生等のコンサルティング営業に転身。2009年より独立系FPとして開業し、一般的な個人向けFP相談の他、法人オーナー対象のコンサル、企業型確定拠出年金の講師が主な業務。現在はコンサル経験を活かした金融ライターとしても活動中。 あわせて読みたい