【ガーデニング】華やかな庭を作る!「バラと相性のよい草花」オススメ8選【2023年04月ベストセレクション】 バラと草花のコラボレーションで楽しむ、魅惑のローズガーデン 2024.04.26 19:06 公開 執筆者上園 美佳 華やぐ庭づくりのポイントは、配色のバランスを考えること 02/11 Matthewshutter/shutterstock.com 華やぐ庭づくりのポイントは、高低差を演出して立体感を出すこと 03/11 Matthewshutter/shutterstock.com 背丈が高く穂状に咲くベル型の花が華やかなジギタリス 04/11 Lee Yiu Tung/shutterstock.com 鮮やかな濃いブルーの花は、蝶が舞うように見えるロベリア 05/11 Joan Carles Juarez/shutterstock.com ジニアの花色は黄色・オレンジ・白・ピンク・紫などバリエーション豊富です 06/11 PhadungsakPK2021/shutterstock.com 数あるつる性植物のなかでも、ひときわ豪華な花を咲かせる多年草、クレマチス 07/11 monstrose ゲラニウムの花色は、ブルーや紫、ピンクなどがそろっています 08/11 monstrose オルレアは白い小花が集まって、レースのようにも見える一年草です 09/11 simona pavan/shutterstock.com 大きな葉を放射状に広げ、明るい日陰を華やかに演出するギボウシ 10/11 JohnatAPW/shutterstock.com シルバーグリーンの葉が美しい常緑低木、ツリージャーマンダー 11/11 K E Magoon/shutterstock.com この写真の記事へ戻る copy URL 執筆者 上園 美佳 ライター・ガーデンコーディネーター 同志社女子大学卒業後、大手自動車販売会社に入社。結婚・育児を経た後、私立大学にて事務職に従事。学業・資格・キャンパスライフ全般に関わる相談・支援業務をおこなう。現在はガーデニング関連コラムのフリーライター、編集者に転身。ライフワークとするガーデニングの魅力を広く伝えられることに喜びを感じている。自宅の庭を手作りしたいという願望を叶えるため、ガーデンコーディネーターの資格を取得。県や園芸雑誌のガーデンコンテストに入賞の経歴を持つ。ガーデニング歴 30年、自宅のみならず町の緑化活動にも携わり、緑のある暮らしを満喫する日々。バラをこよなく愛し、トゲに刺されようともこりずに世話にいそしむ無類のロザリアン。 あわせて読みたい