起床した飼い主さんに、静かに愛を伝える猫ちゃんの姿がX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@6464prpr」さん。
当ポストには2023年10月12日時点で4500件を超えるいいねが集まり「これが『好き好き』というやつでしょうか…可愛い」「静かな深い愛を感じました……」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、ペットの不妊・去勢手術の費用や実施率についても紹介します。
※ポストの画像は【写真5枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
飼い主さんが起きるのを待っていた猫ちゃん
「電気付けてないので少し暗いですが、タイミング良くネコリアンからの愛情表現(ゆっくりまばたき。速度変えたりしてないです)が撮れたのでご覧ください。私が起きるのを枕の横で待ってたらしいネコリアン」
そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
写っているのは1匹の白猫ちゃん。落ち着いた雰囲気で座りながら、まん丸の瞳でこちらを見つめています。飼い主さんの起床を静かに待っていたのでしょうか。
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出所:@6464prpr
そしてしばらくすると……ゆっくりとした動きで、目を細めはじめる猫ちゃん。
目をさらに「キュッ」と細めながら、薄く開いたまぶたから温かい視線を送ります。
猫ちゃん達はゆっくりとまばたきをすることで、相手に親愛の気持ちを表すともいわれています。
話題になった白猫ちゃんの、穏やかな雰囲気の中で見せるまばたきからは、飼い主さんへの「大好き」が手に取るように伝わってきますね……!
まばたきをした後も、落ち着いた面持ちで飼い主さんを見つめ続ける猫ちゃん。愛があふれる朝の一コマは、X上で大勢の心をわしづかみにしたようです。
投稿には「とても愛しているのが伝わります」「こんな目でウルウル見つめられたら、もう起きたくなくなる」「こっちまで幸せな気持ちになりますよね」など、心が温まった人たちからの声が多数寄せられました。
ほかにも「可愛い……自分も優しく起こされたい」といった羨望の声も集まるなど、ポストは賑わいを見せています。
電気付けてないので少し暗いですが、タイミング良くネコリアンからの愛情表現(ゆっくりまばたき。速度変えたりしてないです)が撮れたのでご覧ください。
— ジョーは犬&猫と共に古民家で暮らしている (@6464prpr) September 21, 2023
私が起きるのを枕の横で待ってたらしいネコリアン。 pic.twitter.com/hvVaFURYAb
飼い主さんとワンちゃんと一緒に、のんびり山暮らしをされています
投稿主さんにお話をうかがいました。
――普段はどのような子ですか?
普段は家中をパトロールしています。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
一緒に暮らしている犬の通り道を、仰向けの姿勢で遮って邪魔している事があります。
――自慢のポイントは何ですか?
三色団子と同じ配色の毛色、肉球、瞳です。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
一緒に暮らす犬とは甘えん坊な点だけが同じで、何もかもが正反対の「凸凹コンビ」ですが、仲良くまったりのんびり山暮らしをしております。
以上、SNSで話題のまばたきがチャーミングな猫ちゃんでした。
ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる?
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Eric Isselee/shutterstock.com
さて、ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
8割近い犬猫が不妊・去勢手術を受けている
現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者
※猫の場合、外猫(野良猫、地域猫)は除く、n=806
- 不妊・去勢の手術を受けている :77.9%
- わからない:5.7%
- 手術を受けていない:16.4%
調査の結果、約8割の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
長島 迪子