企業がお金を使う先は自社株買い? 設備投資の伸びをどう読むか 「柏原延行」の Market View〜2017年3月27日 2017.03.28 07:00 公開 執筆者柏原 延行 アセットマネジメントOne公式サイト 図表1:売上高、経常利益、設備投資の金額と順位 平成28年10-12月期:四半期 01/02 出所:財務省のデータ(法人企業統計)を基にアセットマネジメントOneが作成 ※金融業・保険業を除く。 ※設備投資はソフトウェアを含む。 ※売上高・経常利益については昭和29年4-6月期以降(251期分)、設備投資については平成13年7-9月期以降(62期分)の順位です。 この写真の記事へ戻る 次の写真一覧へ copy URL 執筆者 柏原 延行 アセットマネジメントOne株式会社 運用本部調査グループ チーフ・グローバル・ストラテジスト 現みずほ銀行の運用担当者(外国債券など)を経て、運用会社にて、株式運用部長、企業調査部長、運用戦略部長などを歴任後、現在はアセットマネジメントOneにて、チーフ・グローバル・ストラテジストを務めております。運用会社に勤務して、はや25年を超えました。遊び心も忘れずに、皆さまのお役に立てるコラムをお届けしたいと考えます。妻、娘の3人家族です。早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター非常勤講師、日本証券アナリスト協会検定会員。大阪大学卒業、筑波大学大学院修了。 アセットマネジメントOne公式サイト あわせて読みたい