エキゾチックな雰囲気と育てやすさが人気の観葉植物「モンステラ」。室内のおしゃれなインテリアとして活躍してくれる一方で、大きく育ち過ぎてしまい困っている方も少なくないようです。
そんなときは大胆にカットしてコンパクトに仕立て直すのがおすすめ。しかし「葉が出なくなったらどうしよう」「枯れたら嫌だな…」と踏み出せない方も多いことでしょう。
そこで今回は、チャンネル登録者数9万人以上を誇る園芸YouTuber「くまパン園芸のナビゲーター・KOBI(@kumapan)」さんの投稿から【モンステラを真っ二つにした11カ月後の様子】をご紹介します。
自宅のモンステラが大きくなりすぎて困っている方、またモンステラの挿し芽にトライしたい方はぜひ参考にしてください!
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、2025年9月8日に公開されたものです。また、くまパン園芸のナビゲーター・KOBI(@kumapan)さんから掲載許可をいただいております。
1. 【ビフォーアフター】モンステラを真っ二つにカット!11ヶ月後にどうなった?
モンステラをカットする方法やその後の育て方を紹介する前に、まずは「カット直後のモンステラ」と「11ヶ月後の様子」のビフォーアフターをご覧ください。
上の写真は大きく育ったモンステラをカットした直後。そして下の写真が11ヶ月後のモンステラです。
左側にあるのが「カットした下の部分(親株)」、右側にあるのは「カットした上の部分を挿し木にして育てたモンステラ」とのこと。たった11ヶ月でここまで立派に育つとは驚きですね!
具体的にどのようにカットしてどう管理していたのか、次章からはKOBI(@kumapan)さんが実践されたことを紹介していきます!
2. 背が高くなったモンステラをコンパクトに仕立て直す&挿し穂にする方法
2.1 カットした時の親株と挿し木の様子
今回の主役となるのは、樹高約160cmの「モンステラ・デリシオーサ」。なんとこのモンステラ、KOBI(@kumapan)さんが種から育てあげたモンステラだそうです!
まずは大きく育ったモンステラの古い葉や傷んだ葉を落とし、幹を好きな場所でカットします。
カットした上の部分は水に浸し、新しい根が発生してから培養土+元肥+殺虫剤を入れた鉢に植え付けます。
置き場所は、親株はベランダの遮光ネットの下、挿し木は室内のレースカーテン越しの窓際。成長の様子を比較する目的で、別々の場所で管理されたそうです。
2.2 11か月後の成長と葉の変化
そこから11ヶ月後。ベランダで育てた親株と室内で育てた挿し木、両方とも大きく育っています!どちらかというと、室内で育てた子株のモンステラのほうが健康状態が良かったそうです。
親株から出た新しい葉は切れ込みが入っていませんが、成長するにつれて切れ込みが深くなり、葉のサイズも大きくなってくるとのこと。樹形や樹高がコンパクトになるだけでなく、葉が変化する様子が楽しめるのも、モンステラの仕立て直しの醍醐味といえるでしょう。
なお、使用した肥料や水やりなどの詳しい解説は、別動画「背が高すぎる観葉植物どうすればいい?【モンステラデリシオーサ】」「モンステラ!真っ二つにしたその後と秋のお世話」2つの動画内で詳しく解説されています。
ハダニやカイガラムシを予防する水やりの方法なども紹介されていますので、ぜひチェックして参考になさってくださいね。
3. まとめにかえて
今回は、園芸YouTuber「くまパン園芸のナビゲーター・KOBI(@kumapan)」さんの投稿から【モンステラを真っ二つにした11ヶ月後の様子】をご紹介しました。
自宅のモンステラが「大きくなりすぎた」「樹形が乱れた」と困っているときは、ぜひKOBI(@kumapan)さんの動画を参考にカット&挿し穂にトライしてみてください。
今回ご紹介した動画「モンステラ!真っ二つにしたその後」以外にも、くまパン園芸・KOBI(@kumapan)さんのYouTubeチャンネルではさまざまな観葉植物情報が紹介されています。
基本の育て方はもちろん、大きく育てる方法や増やし方、ダイソーの商品を使ったオシャレな飾り方など情報満載ですのでぜひチェックしてみてくださいね。
くまパン園芸・KOBIさん、ご協力ありがとうございました!
4. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円
ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。
総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。
4.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移
園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。
しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。
続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。
4.2 園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移
- 2017年:3509円
- 2018年:3198円
- 2019年:3068円
- 2020年:3226円
- 2021年:3370円
- 2022年:3476円
- 2023年:3301円
- 2024年:2922円
園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。
揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。
支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。
5. こちらの記事もおすすめ!ダイソーのサンセベリア苗を切って植えた「ビフォーアフター」
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@kumapan
【驚きのビフォーアフター】ダイソーの110円観葉植物サンセベリア苗をバラバラにして植えたら…?
こちらの記事でも、「くまパン園芸のナビゲーター・KOBI(@kumapan)」さんの投稿動画をご紹介しています。
インパクトのある「サンセベリアの裸苗」をカットして葉挿しするとどうなる?葉挿しの方法もわかりやすく解説されています。
参考資料
- くまパン園芸 KOBI's Houseplants Life「モンステラ!真っ二つにしたその後」
- くまパン園芸 KOBI's Houseplants Life「モンステラ!真っ二つにしたその後と秋のお世話」
- くまパン園芸 KOBI's Houseplants Life「背が高すぎる観葉植物どうすればいい?【モンステラデリシオーサ】」
- 総務省統計局 1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯)
LIMOガーデニング部