九州の観光列車が走る「緑のトンネル」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@maoh_lab」さんです。
当ポストは執筆時点で21万件を超えて表示されており、「せっっっっっっっっま」「走れるんだ…」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、九州の観光消費単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「緑のトンネル」のすさまじい回復力が話題
「BE220の導入で九州管内の緑のトンネルが悉く伐採されたという噂を聞きましたが、自然パワーは圧倒的であっさり復活の兆し」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、緑の中を走る黒い車体の列車でした。
まるでトンネルのように枝葉が覆いかぶさる線路の上を走るのは、JR九州の特急列車「あそぼーい!」。
枝葉は車体ギリギリまで生い茂っており、伐採後わずかでここまで育つとは驚きですね。
そんな自然の力を感じる「緑のトンネル」は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「せっっっっっっっっま」「走れるんだ…」など大反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「せっっっっっっっっま」
- 「走れるんだ…」
- 「何度切っても復活するとは」
- 「やはり九州、こちらとは植生の密度が違う」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿主の@maoh_labさんによると、このあたりは一時期線路沿いの木々や草がBE220(軌道・設備検測用列車)の運行に合わせて伐採され、とてもすっきりしていたのだそう。
ところが久しぶりに訪れると草木は再び勢いよく茂っており、自然の回復力を感じたといいます。
実際の走行風景を見たときの心境を伺うと、「茂った緑の中からゆっくり列車が現れるような情景を想像していましたが、実際は特急らしく豪快なスピードで駆け抜けていきました。
緑のトンネルを一瞬で通り抜ける姿は迫力があり、静かな線路沿いに響くエンジン音とともに、日常の中にある“旅情”を感じました」と投稿主さん。
投稿の反響については、「『本線と名の付く路線でこのような状態なのか』と驚く声や、『人手不足で今後の鉄道維持が心配』といったご意見もありました。
鉄道風景の変化をきっかけに、地域やインフラのあり方を考える声が集まったことに、改めて鉄道が人々の関心や思い出と深く結びついていることを感じました」と話してくれました。
BE220の導入で九州管内の緑のトンネルが悉く伐採されたという噂を聞きましたが、自然パワーは圧倒的であっさり復活の兆し pic.twitter.com/5MZT2o63mC
— まおいち (@maoh_lab) October 7, 2025
熊本県内で一番カッコイイ被写体キハ183あそぼーい、仕事で阿蘇まで来たついでに狙いに行くも内牧ストレートは草ボーボーで妥協のハイアン。帰りしなには4号も。 pic.twitter.com/VLpvUk8Chh
— まおいち (@maoh_lab) September 21, 2025
3. 九州7県でもっとも観光消費単価が高いのはどこ?
九州7県でもっとも観光消費単価が高いのはどこ?3/3
RichieChan/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで九州地方の観光消費額についてご紹介します。
観光庁が公表している資料によると、2024年に九州7県を観光・リクリエーション目的で訪れた人の数は3458万人。
訪問者1人あたりの消費単価を見てみると、九州7県で消費単価が最も高いのは鹿児島県の4万9000円。次いで長崎県の4万6000円、宮崎県の4万1000円という順番になっています。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「自然のパワーを感じる緑のトンネル」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部