大阪・関西万博の最終日に登場したミャクミャク。その姿をある位置から捉えた写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのペンギン@expo2027さん(@penguin_expo)です。
当ポストには2025年10月16日時点で18万件を超えるいいねが集まり、「おお完全体!」「ちゃんと全身あったんですね」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、大阪・関西万博に関する意識・実態調査の結果についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 大阪・関西万博の最終日にまさかの登場!
「万博最終日のドローンショー、まさかのミャクミャク登場!!!!!ありがとう大阪万博!」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、夜空に浮かぶ巨大なミャクミャクの姿でした。正面の真下から全身を捉えた姿は圧巻そのもので、思わず見入ってしまいますね…!
過去のドローンショーで、開催場所は完全に把握していたというペンギン@expo2027さん。今回はドローンショーが始まる時に正面に移動したそうです。
会期初日の4月13日に特別演出があったことから、「最終日のドローンショーにも何かあるだろう」と期待していたところ、予想を遥かに上回ってきたのだとか…!
ペンギン@expo2027さんは、「ドローンでできたミャクミャクが『184日間、本当にありがとう!』と言った瞬間に、万博の思い出が込み上げてきて、とても感動的でした」と振り返ってくれました。