2. いたずらの理由がかわいい
実は撮影当時、鳥たちが自由に飛び回っていたので勉強中だった@torinosimobeさん。しかし、文鳥が自分の方を全然見ていないのがどうも不服だったらしく、最初は手の周りをうろちょろしていたそうです。
それでも構わずにいたところ、動画のようにルーズリーフを引きちぎる勢いで引っ張り始めたんだとか。
実際に何個か穴が千切れてしまったようで、よほど強い思いがあったのだと推測できます。
投稿の反響を受け、「ルーズリーフに嫉妬して実力行使で構えと訴えてくるかわいい文鳥をたくさんの人に見ていただけてとても嬉しいです」と振り返る@torinosimobeさん。
構ってもらうための行動が微笑ましく、@torinosimobeさんに対する愛情が伝わってくる、とってもかわいい文鳥さんでした。
構ってほしい文鳥の最終手段 pic.twitter.com/csy2AYRS3A
— トリアタマ (@torinosimobe) September 29, 2025