「え、これやっちゃダメなの!?」 飲食店でのマナー違反

ビジネス、今日のひとネタ

お店や交通機関など公共の場所でのマナーについては、「以前よりルーズになってきた」という人は多くいます。

実際、「@nifty news」が2016年に行った調査によると「昔よりマナーが悪い人が増えたと感じている人」は、なんと7割を超えているようです。「そもそもマナーの数が増えた」という事実もありそうですが、マナーを守らない人が増えているのも、また事実でしょう。

マナーが問題視される場所は多くありますが、特に飲食店でのマナーに関して不満を持っている人は多くいるようです。この記事では、無意識にやってしまっているかもしれない「マナー違反」な行為を紹介していきます。

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食事の席で鼻をかむ

テーブルに置いてある紙ナプキンをティッシュ代わりに、食事の席で鼻をかんでいる人は多いのではないでしょうか。確かに鼻水・鼻づまりは生理現象には違いありませんが、ネット上では、

・飲食店で鼻かむとか、さすがに笑えない。殺意を覚える
・人が食事している隣で鼻かむ音を出されると、食欲が失せる。トイレに行ってほしい

などと、多くの批判的な意見がありました。その一方で、

・花粉症経験者じゃないとわからないだろうけど、ひどいときはティッシュが手放せない。鼻が詰まったままだったら食べものの味もわからないし、鼻をかむたびに席を立つと、それはそれでマナー違反な気もする

と、鼻をかまざるをえない人もいるようです。これについては、

・花粉症の人なら仕方ないけど、そういうんじゃなく、単に自分の食事が終わったからってでかい音で鼻かむおっさんとか最悪。明らかに鼻に圧力かけてかんでたりするし

といった再反論も見られます。

使用済みの爪楊枝を皿に入れる

ほかのお客さんだけでなく従業員へのマナーとして、使用済みの爪楊枝や紙ナプキンを何かで包むことなく、そのまま食後の皿やテーブルに置く行為を不快に思う人もいます。

・同じテーブルで食事をしているのに、汚い紙ナプキンをテーブルに置かれるのは、鳥肌が立つ
・食後のお皿を片付けるときに、使用済みの紙ナプキンや爪楊枝がそのまま置いてあるのが嫌。他人の汚いものを触りたくない

と、お客さんだけでなく従業員にも迷惑行為として捉えられるようです。

香りがきつい

最近ではスメハラ(スメルハラスメントの略。体臭や香水などのにおいで不快感を与えてしまうこと)という言葉が話題となるなど、においへのケアにも注意が必要です。

汗のにおいなど体臭に関しては気をつける人は多いですが、気をつけすぎるがゆえの、香水や柔軟剤の使いすぎも問題だったりします。食べ物の香りを損なってしまうだけでなく、アレルギー反応が出てしまう人もいるようです。

ここまで紹介してきたものは、マナー違反だと気づいていない人も少なくないありませんし、一方で、「そんな大したものじゃなくて単なる気遣いの問題だろ」と言う人もいます。いずれにしても、自分本位でなく、周りの人の気持ちに立ってみることが、マナーを守る上での基本なのかもしれません。

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2005年創業。ビジネス書・実用書を中心とした書籍出版や企業出版、メディア・コンテンツ事業、デザイン制作事業などを手がける。

主な刊行書籍に、20万部突破の『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』をはじめ、『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』 『起業家のように企業で働く』 『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』 『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』 『自分を変える習慣力』 『鬼速PDCA』など。