3. 【農水省職員の昼休み】「かるかん」は鹿児島県の銘菓
見つけたのは「かるかん」というお菓子。
農林水産省のホームページによると、「かるかん」は、かるかん粉、山芋、水を使ってつくる鹿児島県の銘菓。
「かるかん」は正確には皮の白い部分を指すそうです。
同ホームページによると、近年は、あんを「かるかん」の生地で包んだ、「かるかんまんじゅう」が一般的で、旅行者のお土産としても人気だそう。
今回竹内さんがゲットしたのも「かるかんまんじゅう」のようですよ。
そして紙袋はおなじく鹿児島銘菓の「しろくま」の柄。
こちらもめちゃくちゃかわいい~欲しい~(筆者)。
さて、急いで職場に戻りましょう!
席に戻って残り6分!(今回はいつもより早い!)
おやつ...ではなく、デザートとして、さっそくいただいちゃうようですね。
「優しい甘さ」
と表情がほころぶ竹内さん。今回も充実したお昼休みの様子、どうもありがとうございました。
コメント欄では
- 「お昼に日比谷公園いいですよね」
- 「鹿児島知らないけどそんなにおいしそうなものがあるとは、興味が湧きました」
の声がありました。鹿児島のPRに一役買えたようです!
是非動画を見てみてくださいね。