【皆既月食】次回は2026年3月3日。そもそも皆既月食とは?「赤銅色」に輝く月が見られる
2025年9月8日は3年ぶりの皆既月食
natmac stock/shutterstock.com
今日、2025年9月8日の午前1時~4時台に、3年ぶりとなる「皆既月食」が日本全域で見られました。
天気がよかった地域では月がだんだんと欠けていく様子や、皆既食中は月が「赤銅色」に輝くようすを見ることができたでしょう。
今回は「そもそも皆既月食とは?」という疑問をわかりやすく解説。次回の皆既月食の日にちについても見ていきましょう。
1. 皆既月食とは?3年ぶりに日本全域で見られた
月食とは「太陽ー地球ー月」が一直線に並ぶ満月の頃だけに起こるもの。
太陽の光を反射して輝いている地球と月ですが、月食は「地球の影の中を月が通過する」ことで月が欠けたり、暗くなったりするように見えることをいいます。
2. 皆既食中は月が「赤銅色」に輝く
なお、月食には「部分食」と「皆既食」があります。
地球の影には「本影」と「半影」があり、「本影」に月がいるときを「皆既食」、「半影」に月がいるときを「部分食」と呼びます。
皆既食中の月は「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる、赤黒い色に輝いて見えます。
皆既月食の夜は月がさまざまなかたちや色に移り変わるようすを観ることができるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)