2. 【庭DIY】庭に大量のレンガが埋まっているのを発見!!
@reisdiyjournal29さんが庭を歩いていると、なんと大量のレンガが埋まっているのを発見。
「数万円分DIY費用が浮いて超ラッキー!」と喜ぶ@reisdiyjournal29さんです!庭から掘り出したブロックを、ブラシで水洗いして乾かします。
次に、庭の枝と雑草を抜いて片付けます。
庭が片付いたら、ファイヤーピットの位置をスプレーで印つけして、掘っていきました。
レンガをつなげるために、砂、セメント、水をよく混ぜ合わせてモルタルを作ります。一度レンガを並べてシミュレーションしてから、モルタルで少しずつ、つなげていきます。
今回のファイヤーピット作りでは、ブロック116個を4段に分けて積み上げました。
出来上がったファイヤーピットの中に黒玉を入れます。
今回はレンガ代が浮いたため、少し良い石をチョイスしてみたそうです!
3. 【庭DIY】ファイヤーピットの周りの地面を整える!
次は、ファイヤーピットの周りを整えていきます。石を敷き詰めるために、でこぼこの土を掘り起こして、表面を固めて平らにしました。
次に、理想のラインに沿ってレンガを並べて、モルタルでつなげていきます。隣のブロックと高さを合わせるのに苦戦しながらも、何度も微調整しながら作業を進めました!
4. 【庭DIY】除草シートを敷いて上から石を敷き詰める!
レンガをつなぎ終えたら、ファイヤーピットの空間全体に除草シートを敷きます。
至るところから雑草が生えてくるため、除草シートをしっかりと固定しました。最後に除草シートの上に石を敷き詰めて完成です。どのようなファイヤーピットに変身したのでしょうか。