「ウラルアウルのあさりちゃん」が、人によって違う鳴き声を出す動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@hiji.mozu_owl」さん。
投稿された動画は執筆時点で5595回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【人によって鳴き声が違うフクロウ】背後からお父さんの声が聞こえた?
「お父さんだけに出す謎の鳴き声」
そんなコメントとともに、人によって鳴き声が違うフクロウの様子を投稿されたのは、「@hiji.mozu_owl」さんです。
お父さんがあさりちゃんに呼びかけているのでしょうか?
後ろ姿のあさりちゃんですが、「こっち向いて~」と背後から声がした途端に、「お父さんだけに出す謎の鳴き声」で鳴き始めます!
2. 【人によって鳴き声が違うフクロウ】父さん的には「大好きだから」らしいです
声のする方向に振り向くあさりちゃん。
「文句にも聞こえるし…父さん的には大好きだかららしいけど」と、@hiji.mozu_owlさんは謎の鳴き声についての予想を綴っています。
お父さんだけに鳴き声が違うあさりちゃんの可愛いらしい様子にほっこりされた方も多いのではないでしょうか。
コメント欄では
- 「是非とも翻訳して頂きたい」
- 「なんて言っているのかなぁ〜」
- 「やっぱり異性として意識ちゃっているのかしら、ママに嫉妬で」
などの声がありましたよ。
@hiji.mozu_owlさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
3. お父さんが大好きなあさりちゃん
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
【ウラルアウルの「あさり」】
羽の模様があさり柄だね!となり「あさり」と命名しました。
――普段はどのような子ですか?
あさりちゃんは、でっかい赤ちゃん。まだまだ構って欲しいみたいですが、体が大きいぶん力が強く、良く傷だらけにされます。
寝室を共にしているせいか、慣れていて寛いでいるとすぐに頭やお腹に乗ってきます。ママの贅肉と戦うのが大好き!
――自慢のポイントは何ですか?
鳥は無表情だなと初めは思ってましたが、一緒に暮らしていると何を考えているのか分かって面白いです。
ベタ慣れ動物ではないので、来てくれた時や気を許してくれた時の特別感は格別です。
『居てくれるだけで幸せ!』そう思える存在です。
――以上、SNSで話題のフクロウでした。@hiji.mozu_owlさん、ありがとうございました!
4. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
4.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- @hiji.mozu_owl
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
LIMO編集部