2. 大変な夜を乗り越えた人たちを労う声も
万博内では帰宅困難者に向けた対応が行われていたそう。「電力館の方がスマホやモバイルバッテリーの充電をさせてくれたり、null2やポルトガル館ではクラブのような音楽を流してくれていました」と場内の様子を教えてくれました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「大変な一夜だったと思うけど、こんなに素敵な写真撮ってくれてありがとう」
- 「ミャクミャク様は来場者のみならず、毎朝お日様にペコリしていたんやね」
- 「レアイベントに遭遇する運と発見する才能と気持ちの持ち方…人生楽しんで長生き出来そう」
トラブルに遭ったことを労う方や、ミャクミャクの新たな視点に気付いた方、人生楽しんで長生きできそうという方など、さまざまなコメントが寄せられていました。
清水(30代)さんは「帰れないにも関わらず怒ったりイライラしている人は1人も見かけなかった」とのこと。「起きている人は、最初で最後の深夜の万博を楽しもうとしてる人がとても多かった印象でした」と振り返ってくれました。
ミャクミャク像と朝日を撮れる日が来るとは… pic.twitter.com/DvTvjaz5Av
— 清水(30代) (@downown55) August 13, 2025