シェール革命で米国の地位はより強大に 原油生産首位に躍進、基礎素材制覇への道も 2019.01.24 06:00 公開 執筆者泉谷 渉 拙著で恐縮だが、2012年から2013年にかけて、米国のシェールガス革命をテーマに2冊の本(『シェールガス革命で世界は激変する』(長谷川慶太郎氏との共著)および『図解 シェールガス革命 1時間でスピード解説!』)を書いた。発売後の反応などを見るに、やはりシェールガスへの注目度は高かった。これらの中で中東やロシアなどの資源国が急速に凋落し、日本企業には追い風が吹くことを指摘したが、幸いなことにこの予言は当たったと言ってよさそうだ。 記事の続きを読む 関連記事 米中貿易戦争の本格化で中国の半導体開発が急加速 中国最大のエレクトロニクスメーカー、華為(ファーウェイ)のNo.2である孟晩舟氏がカナダで逮捕されたとの波紋は大きく広がってきている。とりあえず(というには巨額だが)8億5000万円にも上る保釈金を払って拘留は解かれたが、起訴されれば数十年にわたる懲役刑の可能性があるとも言われている。 サムスン電子に暗雲が漂い始めている理由 「今や韓国のサムスン電子は、世界企業500社売上高番付で第12位にランクされているビッグカンパニーになった。2017年売り上げは約23兆7140億円であり、日本国内の電機トップである日立製作所の9兆3686億円と比べれば大差がついている。サムスンの背中がますます遠くなってきた」 次世代HDD技術がついに登場、東芝はMAMRで勝負する HDD(ハードディスク装置)の次世代記録技術が2019年に相次ぎ登場する。次世代技術として開発が進むのがMAMR(マイクロ波アシスト記録)とHAMR(熱アシスト記録)だ。米国のWestern DigitalとSeagate Technology、さらに東芝を加えたHDDメーカー3社が新技術でしのぎを削る。ーー果たして、次世代HDD技術の本命は。 車載電池事業に賭けるパナソニック~リスク乗り越え躍進なるか トヨタの「燃料電池車」急加速が見えてきた 豊田合成、フジキン、田中貴金属が揃い踏みで支援体制 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL