富山県、医薬品生産1兆円に向け総力戦 くすりのシリコンバレー創生コンソーシアムに多くの企業が結集 2019.01.18 06:00 公開 執筆者泉谷 渉 「330年の積み重ねを持つ富山の製薬業はいよいよ新たな段階に踏み出した。2018年4月に立ち上がった薬事総合研究開発センターは、創薬・育薬研究から試験検査、さらにはパッケージなど周辺産業の協力もいただき、一気通貫で製薬のフルラインにトライできる全国唯一の施設だ。世界に打って出る体制がついに構築された」 記事の続きを読む 関連記事 経産省が次世代AIチップ開発を本気で支援 日本の半導体産業の国際的なシェアの低下がいよいよ問題になっている。1988年に世界最強のニッポン半導体はマーケットシェア50.3%を占有し、米国の36.8%を大きく凌いでいた。その時点ではアジアはわずか3.3%であった。しかし2016年には、日本のシェアは88年比で1/5にシュリンクして10.6%となり、まるで存在感が薄れた国となってしまった。「強いアメリカ」は復活し、世界シェア51.8%を占有、そしてまた台頭するアジアのシェアは28.0%となり、日本の約3倍というありさまである。 エッジコンピューティングに向けてAIデバイス一気登場 モノをインターネットに接続することですべてがスマート化できる。それは工業、農業、運輸、施設設備、環境、医療、介護、警備、宇宙環境計測、構造物計測、生態計測、動体計測などに多岐にわたる展開が期待できるのだ。2020年までには240億のIoTデバイスがインターネットに接続されていくという。 国立国際医療研究センターと日立、次世代医療実現へ連携協定 国立国際医療研究センター(NCGM、東京都新宿区)と㈱日立製作所(東京都台東区)は11月5日、次世代医療の実現に向けた連携協定を締結した。両者は、15人程度の体制で2019年1月にNCGM内に連携拠点をプレオープン、同年4月から正式オープンし、国際的に模範となる安心・安全な医療の実現を目指す。ニーズ探索の段階からNCGM内で協創活動を展開することでイノベーション創成を活性化させ、手術室の高度化や医療従事者の働き方改革を中心として、幅広い分野で連携を進める。 ロボットメーカー「トヨタ自動車」の実力 自動車の“統合力”を強みに開発が拡大 京都から羽ばたくSiC応用〜製品、部材など多数の成果 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL