「かっぱ寿司」運営のカッパ・クリエイト、2018年12月は既存店売上高がプラス成長に

注目小売店月次実績シリーズ

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回は回転寿司チェーン店「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト(7421)の、2018年12月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

直近の月次実績はどうだったか

2019年1月4日に更新されたカッパ・クリエイトの2018年12月既存店売上高は、対前年同月比で100.1%と若干のプラス成長となりました。

内訳としては客数が101.0%、客単価が99.1%です。11月は客数がマイナスでしたが、12月はプラスとなった結果、わずかながら売上高はプラス成長となりました。

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今期の既存店売上高の振り返り

では、2019年3月期のここまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか。

当期は9カ月が経過していますが、プラスが6カ月・マイナスが3カ月とプラス月が上回っています。ただし客数のプラス月は3カ月のみであり、客数のマイナスを客単価のプラスでカバーしている状態です。しかし11月、12月と2カ月続いて客単価がマイナスとなっており、これが一時的な減少に留まるのか今後注意が必要です。

また、全店舗ではプラス月が6月の1カ月だけと、全店舗の売上高推移に注意が必要な状態です。

過去1年の株価動向はどうだったか

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

同社の株価は1,300円が節目価格となり、1,300円を中心に上下しています。12月後半の株価下落の際は1,264円まで下落しましたが、1,400円台を回復し現在に至っています。

既存店舗の売上高はプラス基調ではあるものの、全店舗売上高がマイナス基調であり、同社については既存店のみならず、全店舗の売上高推移も注視する必要がありそうです。

カッパ・クリエイトの過去1年間の株価推移

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参考データ:カッパ・クリエイト 月次売上推移情報

LIMO編集部

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LIMO編集部

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