【老後の年金】みんなの平均受給額はいくら?男女別「平均年金月額」もチェック《公的年金の支給月である10月を迎えました》
高齢者世帯の約6割「公的年金以外のお金が必要な状況に」
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秋の深まりとともに、公的年金の支給月である10月を迎えました。
ニュースで「年金」という言葉を耳にする機会が増える今、このテーマは現役世代にとっても避けて通れない課題です。
老後の収入の柱である年金について、厚生労働省が2025年7月4日にリリースした「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」によると、高齢者世帯の約6割(43.4%以外)が、公的年金以外のお金が必要な状況にあることがわかりました。
公的年金だけで生活費を賄えない場合、就労収入や貯蓄の取り崩し、あるいは運用益などを活用することが必要です。
では、今のシニア世代は公的年金(国民年金や厚生年金)を実際にどれくらい受け取っているのでしょうか。
厚生労働省のデータをもとに確認していきましょう。
著者
ファイナンシャルアドバイザー。京都教育大学卒業後、SMBC日興証券株式会社に入社。個人・法人の資産運用コンサルティング業務に従事。「株式・投資信託・債券」などを中心とした資産運用や、保険商品を活用した相続対策など、お金に関するトータルサポートをおこなった。現在は金融IT企業で個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。一種外務員資格(証券外務員資格)、AFP(Affiliated Financial Planner)保有。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。(2026年7月11日更新)