エアコンをフル稼働させても家の中には冷気が届かない場所に置くのにぴったりのポータブルクーラー。最近はコンパクト&ケーブルレスで使いやすいリーズナブルなモデルも登場してきています。
今回、紹介する株式会社アイビビッド(以下、AIVIVID)の「LAViNO クールエアーミスト(以下、クールエアーミスト)」は、まさにそうしたトレンドを踏まえた商品です。レビューも交えて、使い勝手やおすすめのポイントを解説します。
AIVIVIDが販売する「LAViNO クールエアーミスト」。カラーはホワイトとブルーグレイの2色展開1/7
出所:株式会社アイビビッド
1. 【ポータブルクーラーで暑さ対策!】コンパクト&ケーブルレスだからどこでも使える
AIVIVIDは美容機器・化粧品・健康食品などを幅広く販売する日本のメーカーで、直近では美容家電や空調家電で、コスパと高機能を両立させたアイテムを多く展開しています。デザイン性も高く、女性からの評価も高いようです。
ポータブルクーラーというと、エアコンのない部屋に取り付ける大型のものをイメージする方も多いかと思いますが、クールエアーミストは狭いスペースにも設置できるコンパクトなサイズが売りです。
ケーブルを必要としないので、洗面所のテーブルや風通しの悪いテレワークスペースなどに設置することも可能。冷気が届かずこれまで我慢していた場所でも効果的に暑さ対策をすることができます。
ハンディファンを使用するという手もありますが、クールエアーミストの素晴らしいところは、ミスト機能を搭載しているということです。しかも、ミストはベルチェ素子でキンキンに冷やされた状態で放出されるので、コンパクトなのにしっかりとした冷風を放出することできます。
クールエアーミストは多彩な機能を搭載している2/7
出所:株式会社アイビビッド
特にベルチェ素子による冷却ミストは他の商品にはあまりない魅力だ3/7
出所:株式会社アイビビッド
2. 【ポータブルクーラーで暑さ対策!】部屋の温度が一気に下がる冷気が魅力
実際にクールエアーミストを使用してみたので、その感想をレポートします。まず試したのは、多くの人が暑さに悩まされているであろう洗面所です。我が家ではエアコンがあるのはリビングだけで、廊下を挟んで離れている洗面所は常時蒸し風呂状態。暑さ対策に悩んでいました。
洗面所のテーブルはそこまで広くないので、クールエアーミストを設置できるか不安だったのですが、置きたい場所にすっぽりと収まりました。
洗面所に設置。サイズ感は問題なく、デザインも馴染んでいる4/7
筆者撮影
クールエアーミストのサイズは公称で、約332×102×108mmとなっています。もし狭い場所に設置を検討する方はこちらの数字を参考にしてみてください。
さて、実際にどれだけ快適だったのかですが、先ほども説明した通り、クールエアーミストはミスト機能を使えばキンキンに風を冷やすことができます。したがって、部屋の温度が短時間で下がり、涼しくなるまで待つというタイムロスは発生しません。
ミストを風に乗せているので、水分が含まれていることもポイントです。扇風機などを至近距離で使用すると、目や肌が乾燥してしまいますが、クールエアーミストであればそうした心配もありません。
少し気をつけたいのが、ドライヤーを使用するときです。ドライヤーの風とクールエアーミストの風が向かい合ってしまうと、冷たい風が体に当たらなくなってしまうので、注意しましょう。設置度が高いので、そのあたりはほとんどの場合、うまく位置を調整して解決できるかと思います。
別の強い風が正面から当たるとミストが飛んでしまうので注意5/7
筆者撮影
3. 【ポータブルクーラーで暑さ対策!】こんな場所でも!おすすめの使い方
洗面所以外でも活躍の場はありました。例えば、寝室。こちらも我が家ではエアコンが設置されていない暑さ対策が難しい場所なのですが、クールエアーミストはベッド横のサイドテーブルやベッドフレームに置くことができたので、寝る直前に部屋を効果的に冷やすことができました。
寝室の利用もおすすめ6/7
筆者撮影
また、足元に置くというのも、おすすめしたい使い方です。筆者の狭い書斎だと机の上に置くのは少し風力が強すぎるかなと思ったのですが(3段階で調整可能ですが、弱でも結構な風量があります)、足元であれば素足に直接ミストがかかって非常に快適でした!
足元で使うと、素足にひんやりミストが当たって最高に快適!7/7
筆者撮影
風力の強さが生きるのは、屋外での利用です。クールエアーミストはケーブルレスなので、外に持ち歩くこともできます。レジャー活用もありですが、個人的には日常的に近所の公園であったり、自宅の庭やテラスで使うのがおすすめ。普段のリラックスタイムがずっと快適になりますし、お子さんのいる家庭であれば熱中症対策としても有効です。
公式オンラインストア価格は税込1万2980円。ハンディファンなどと比較すると高価ですが、使い勝手の良さや冷風を効率的に生み出せる機能を考慮すれば、痒い所に手が届く暑さ対策アイテムとしてありなのではないかと思いました!
参考資料
大蔵 大輔