元AKB48でタレントの板野友美が2025年7月26日までにInstagramを更新しました。
新築新居に引っ越したことを報告し、新居で撮影した3歳長女との2ショット写真をアップ。
広い部屋に、「ホテルみたい」「ひっろーーーーい」「素敵な空間ですね」との声が寄せられています。
記事後半では地価公示について解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
※画像を一部加工しています。
1. 板野友美“豪邸”新築新居へ引っ越し報告 新居での親子2ショットも「ホテルみたい」「ひっろーーーーい」との声
板野は「引っ越しやっと落ち着きました♪まだ家具が全部揃うのはこれからだけど、それも楽しみ」と、憧れていたという新築へ引越しを終えたことを報告。
「娘のお部屋もちゃんと作ってあげたくて、思いきって決断しました」と、板野は3歳の娘とお揃いのワンピース姿で、新居で撮影した2ショット写真を投稿しました。
引越しにあたって、強い思いも。「私は空間や雰囲気、住む場所や感覚をすごく重視するタイプでどんな場所に身を置くかで、自分の意識、モチベ、エネルギーが変わる気がします。そして、大切なのは、この暮らしを“誰かに与えてもらっている”じゃなくて“自分の力で豊かにしていく” "掴み取っていく"そんな覚悟かなと」とつづっています。
会社を2社経営し、ヤクルト・高橋奎二投手の妻として、母として、多忙な日々を送る板野。「夫と協力し、支え合って高め合える関係性がとても好きです この家に決めたのは、いつも頑張っている自分達へのご褒美と未来の自分に投資する覚悟の選択」なのだそう。
「想像以上に大変で葛藤の毎日ですが、、(たまに泣く)自分で道を切り拓く手応えや充実感こそが、全力で生きている今、私の活力になっています ここに暮らすことを選択したのは、もっともっと最強なワタシになるため」「まだまだ先陣切って突っ走ります」と誓いました。
コメント欄には、部屋の広さやおしゃれさに注目する声や、親子コーデを褒める声が集まっています。
- 「お揃いコーデかわいい」
- 「凄い広そうですね 広い家、羨ましいです」
- 「素敵な空間ですね」
- 「ホテルみたい すごーーい!広々リビング素敵」
- 「ひっろーーーーい」
- 「人としてかっこいいと心から尊敬します」
2. 板野友美 AKB48の神7として国民的人気に!2021年に当時6歳年下のヤクルト・高橋奎二投手と結婚
板野は1991年生まれの33歳。2005年にアイドルグループ・AKB48の1期生として活動を開始。「初代神7」メンバーとして人気を誇りました。
2013年にAKB48を卒業後は、タレントとして幅広い分野で活動中。起業家として、ライフスタイルブランド「Rosy luce」、スキンケアブランド「peau de bébé」を手掛け、アイドルグループ・RoLuANGELのプロデュースも行っています。
プライベートでは2021年1月、当時6歳年下の東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚。同年10月に第1子女児を出産し、ママとしての一面も発信しています。