【その2】自炊ができるのにふらっと外食
外食では、普段は家庭では食べられないような食事をできます。そうしたこともあって、ちょっとお金に余裕があると外に食べに行ってしまうことはないでしょうか。
一時は野菜が高騰した際には、家で食べるより外で食べた方がお得だ、というような時期もありましたが、現在はキャベツなどの野菜の値段も下がり、自炊した方が圧倒的に安く済みます。
一方、外食産業は人手不足と賃金が高騰することで、「なんとなく値段が上がったのでは」と思うようなシーンもあります。自分では気づかないうちに値上げがされているのかもしれません。
ビジネスパーソンのランチも、お弁当を持っていくことで、食費を削ることができます。一番良いのは、家で家族と一緒に食べるということでしょうが、平日のお昼にさすがにそうした時間を過ごせる人は少ないでしょう。そうしたケースではお弁当を準備できると食費が浮きます。すでに実践されている人も多いのではないでしょうか
お昼のコーヒーも、いまではコンビニで100円も出せば、おいしいコーヒーが飲めます。ただ、自分でコーヒー豆を購入し、仕事に出かける前に家で淹れ、魔法瓶に入れてもって出かければ、コストパフォーマンスはさらに上がるはずです。朝ゆっくりコーヒーを入れるという時間があれば、そうした時間も楽しむこともできるでしょう。
通勤やランチ代などを考えると、職場と住居はこれまで以上に近い方がよいと考える人が増えたり、テレワークが認められている会社を優先的に選択するようなトレンドも今後は出てくるかもしれません。
著者
私たちは、保険会社・大手銀行・証券会社など金融機関での勤務経験を有したメンバーで構成する、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のマネー編集部です。
三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子・株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵・SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか・日本生命保険相互会社出身の村岸理美などを中心としたメンバーで構成。それぞれが大手金融機関にて主にリテール・法人・富裕層向けの資産にまつわるアドバイス業務を経験。主に国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険の販売業務に従事し、トップセールスで多数の表彰歴を持つ人や、研修講師として年間100回超の登壇経験を持つ元研修講師なども在籍。
専門性の高いテーマで年間8000本以上の企画・執筆・編集・監修の実績があり、特に以下の分野を中心に、厚生労働省・金融庁・総務省などの官公庁の一次情報をベースに記事を企画・執筆・編集している。
【主な執筆分野】
公的年金制度(厚生年金保険・国民年金)、社会保障制度、相続・贈与・退職金、NISA・iDeCoなどの税制優遇制度、資産運用・資産形成・保険など
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メンバー全員が【1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)】【2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)】【CFP®資格】【一種外務員資格(証券外務員一種)】などの専門資格を保有し、実務から得た知識をもとに、複雑なお金の問題を「わかりやすく、正確に」伝えることに注力している。
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