バランス型ファンドと呼ばれる、株式や債券、時にはREITなどにも投資をするコンセプトのファンドですので、様々な資産に投資をすることができます。

また、種類を見ていけば、世界の資産に投資をすることも可能です。

最近は、インデックスファンドがアクティブファンドと比べて人気ですが、これは信託報酬という運用にかかわる費用が安いことが大きいでしょう。

ただ、そもそも投資信託の良さというのは、個人投資家としてはなかなかアクセスできない金融資産に簡単にアクセスし、自身のポートフォリオに組み込むことができるというのが特徴です。

そうしたケースには多少の費用を出してでも、自身のポートフォリオに組み入れることができます。

また、バランス型ファンドの中には、株式や債券、現金などの比率を機動的に調整してくれるような商品もあります。こうしたアセットアロケーション(資産配分)は個人投資家が四六時中にわたって、神経をとがらせながらウォッチしているということは現実的ではないでしょう。

こうしたシーンを想定すれば、投資信託のメリットというのが見えてきます。

勤労世代は、お金に働いてもらい、資産を増やすというスタイルが、ストレスもなく、よいのではないでしょうか。

LIMO編集部