老後資金を貯蓄するためのおすすめの運用方法

貯蓄と預貯金は同じではない

先ほどもコメントしたように、現在は金利が低いため、普通預金はもとより、スーパー定期等であってもほとんど利子はつきません。0.001%、0.01%というような、預金者からすれば、小数点以下を見間違えてもおかしくないような金利水準です。

金融機関としても預貯金に最低限の金利を付けないといけないというような水準ともいえます。もっとも、預貯金額が少なければ、金利はほとんどつかないでしょうし、月に何度かATMで現金を引き出すような場合であれば、手数料の方が高くつく場合もあるでしょう。資産や貯蓄を増やしたいのであれば積極的に運用していきましょう。

資産運用のメリットとデメリット

では、あらためて資産運用のメリットとはなんでしょうか。

預貯金として蓄えた資産を「増やす」ことが可能です。

現在、株式・投資信託・FX・保険・など数多くの金融商品や、加えて不動産や太陽光発電といた実物資産や金やプラチナといったコモデティ等が存在します。以前と比べて、個人投資家でもアクセスできる資産が大きく増えたといえるでしょう。

また、国内株式の売買手数料はネット証券の価格競争により大きく値下がりし、投資信託もノーロードといわれる買付手数料が無料の投資信託も多く登場しています。

投資環境という意味では、10年前、20年前と比べると格段に改善されたといえます。リスクとリターンを見極めながら、自分の資金計画、たとえば、老後資金として必要な金額の貯蓄に合った投資商品を選択していきましょう。

では、資産運用のデメリットとはなんでしょうか。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。