2. 子牛は「ヤンチャ」と命名された
西野牧場さんは投稿返信欄で、子牛について「先程ヤンチャと命名されました!」と報告。
さらに「今日もグビグビ、ミルクを飲み干してぐーぐー寝てます」「身体が強い子はありがたいです!でも脱走しないでね」と、ヤンチャちゃんの活発な様子を明かしています。
投稿を目にした人からは「もしや...前世は馬!?笑」「お馬さんだったら、3年後のクラシックを沸かせてる猛者になっていたはず」「生命力って凄い」「生まれたばかりでこんなに動き回れるのすごい」「嘘だろ…!?」「牛の姿した馬に見える」など、驚きの声が続出しています。
いた!!あ、こら!!にげるな!!
— 西岡牧場 (@nishiokabokujou) July 13, 2025
後産食べてる初産を発見。え、産んだの?あれ?子牛は??からの大捜索で、100M以上離れた堆肥舎にて無事確保!
生まれたばっかじゃないの?めっちゃ足速いんだけど!💦 pic.twitter.com/qN5mk7L979
3. 牛肉の消費金額が高い都市を紹介
ここからは「肉類の消費金額が高い都市」を紹介します(2022年~2024年平均)。
総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2022年~2024年平均)」によると、肉類の消費金額がもっとも高い都市は「堺市」で11万5313円となっています。次いで「大阪市」の11万3359円、「京都市」の11万2380円がランクインしています。
なお「牛肉」の消費金額がもっとも高かったのは「堺市」の3万6465円、続いて「京都市」の3万4543円、「奈良市」の3万3909円という結果でした。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「生まれたばかりの子牛がとったまさかの行動」を紹介しました。
投稿主の「@nishiokabokujou」さんは、今回ご紹介した写真のほかにもXで、牧場での動物たちの様子を投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
小野田 裕太