2.4 レヨン・ドゥ・ソレイユ

鮮やかな黄色い花が魅力的な「レヨン・ドゥ・ソレイユ」

黄色い花を咲かせている、レヨン・ドゥ・ソレイユ

Galina Bolshakova 69/shutterstock.com

レヨン・ドゥ・ソレイユはフランス語で「太陽の光」という意味。その名のとおり、鮮やかで明るい黄色が魅力的なバラです。

圧倒的な耐病性を持ち、ほとんど無農薬で栽培できるほど丈夫なので、病気に悩まされることなく育てられます。

※参考価格:3000円~4000円(大苗)

2.5 クレア・オースチン

うつむき加減に咲く、クリームホワイト色の花「クレア・オースチン」

淡いクリーム色の花を咲かせている、クレア・オースチン

PAUL ATKINSON/shutterstock.com

透き通るようなクリームホワイトの花色が気品を感じさせるクレア・オースチン。愛らしいカップ咲きの花が、ややうつむき加減に開花します。

春~秋まで長い間よく返り咲きし、生育旺盛なので小型のつるバラとしても栽培可能です。

※参考価格:4000円~5000円前後(大苗)