カラスの「美しすぎる身体の色」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@____MizoRe」さんです。
当ポストは執筆時点で12万件を超えるいいねが集まるなど大きな話題となっています。
記事の中では、鳥の飼育費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 瑠璃色のボディが美しい「カラス」
「色のでかたすごい もはや黒がない」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
写っているのは、@____MizoReさんと一緒に暮らすカラス「Nami(ナミ)」ちゃんです。
カラスと言えば黒いイメージがある方も多いかもしれませんが、写真に写るナミちゃんは、青や紫の光沢を放つボディが印象的。息を呑むような美しさに、思わず見入ってしまいますね……。
2. あまりの美しさに「もっと世間に認知されてほしい」の声
@____MizoReさんに撮影時の状況を聞くと「毎日ルーティンで腕に乗って外を見せているのですが、その腕に乗せる直前に撮った写真です。
ナミ的には写真撮ってないで早く外を見せてくれと少し不満気なお顔になっています」と説明してくれました。
そんなナミちゃんの普段の性格は「寂しがり屋のツンデレ」だそうです。
「人が目の前にいないとワーワー呼び鳴きするくらい寂しがりなのですが、目の前に行くと何事も無かったかのようにスンッとした表情になり、構おうとすると鬱陶しそうに怒られます。
でも部屋を出ていこうとすると途端に不安そうな表情になり甘え声で鳴き始めるの繰り返しです」と、詳しく教えてくれました。
ナミちゃんの魅力をうかがうと「たくさんあって言葉にするのが難しいのですが、強いて1つ上げるとするのなら『多くの人を惹きつける美貌』でしょうか」と明かしてくれました。
ポストには多数のいいねに加え、
- 「人間以外には、カラスは虹色に見えているって聞いたことがある。綺麗な鳥ですよね」
- 「カラスの美しさがもっと世間に認知されてほしい」
- 「瑠璃色の羽根が美しい」
- 「目を見張る美しさ」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@____MizoReさんは『「絵の参考になる!」「カラスって本当はこんな色なんだ!」「美しい!」大まかにこの3つの意見に分かれていて面白いなと思いました。
ナミも一生分の「美しい」をいただけたのではないでしょうか笑』と胸の内を明かします。
ちなみに、カラスの飼育について、野生で暮らしている動物の大半は「鳥獣保護法」により保護されており、野生のカラスを持ち帰り飼育することはできません。
話題となったナミちゃんは合法的に飼育されていますが、カラスを「許可なく捕獲する」などの行為は違法行為に該当する場合があります。
また、カラスは、犬や猫、インコといったペットとは違い、飼育環境やカラスの性質といった要因から「飼育が難しい」ともいわれていることも覚えておきたいですね。
色のでかたすごい
— 霙色🐝 (@____MizoRe) July 1, 2025
もはや黒がない pic.twitter.com/cnMXZ8vnZJ
去年のナミはスマホスタンドやってました pic.twitter.com/7HPNWZwQ4E
— 霙色🐝 (@____MizoRe) July 9, 2025
3. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。
ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
3.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
- @____MizoRe 投稿1本目
- @____MizoRe 投稿2本目
LIMOどうぶつ部