インドのものではなかった黄色いターメリックライスを紹介する動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、「@indogo_channel」さん。
投稿された動画は執筆時点で1万7000いいねを集めるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【インドのものじゃない?】インド人妻に黄色いご飯を頼んだら
インドのものではなかった黄色いターメリックライスについて紹介してくれたのは、@indogo_channelさん。
インド出身のシワニさんとペルー出身のプリ丸さんご夫婦です。
この日は「今日インドの黄色いご飯を炊いてくれる?」というプリ丸さんから要望が。
しかし、シワニさんは「黄色いご飯?」と不思議そうな表情を浮かべます。
どうしてなのでしょうか、見ていきましょう。
2. 【ターメリックライス】インド人妻「見たことなかった」
黄色いご飯を炊いてほしいと言われたシワニさん、「インドレストランで見るターメリックライス?」と聞きます。
さらに「あれどこのもの?」と驚きの言葉が。
インドのものではなかったのですね。
戸惑うプリ丸さんは「え?インドのでしょ?」と尋ねますが...。
「インドのなの?」「見たことなかったインドで」
インド出身のシワニさん、インドではターメリックライスを見たことがないのだそう。
インドのものだと思っていた人にとっては、驚愕の事実ですね。
プリ丸さんも「カレーにはターメリックライスが合うと思っていた」と驚きを隠せません。
シワニさんは日本に来て初めてターメリックライスを食べたそうです。
シワニさんの北インドや南インドに住む友人も、ターメリックライスは見たことがないと言っているとか。
インドでターメリックライスはかなりマイナーな存在だとわかりますね。
3. 【インドのライス】塩やクミンを入れます
「じゃあどんなライス食べるの?」と尋ねるプリ丸さん。
インドでは、ライスに塩を入れたりクミンを入れたりするそうです。
「クミン」という聞きなれない言葉がプリ丸さんは気になります。
「クミンて何?」「それ入れるの?」と興味津々の様子です。
シワニさんによると、クミンライスはとても香りがいいそうですよ。
プリ丸さんは「じゃあターメリックライスはインド料理じゃないの?」と再確認。
「どこかにあるのかなぁ」と、少なくともシワニさんは知らないようです。
最後にシワニさん、南インドの「レモンライス」という料理にはターメリックを入れると教えてくれました。
しかし、日本で食べられているターメリックライスとは全然違うそうです。
コメント欄では
- 「インドにターメリックライスないの?意外!」
- 「クミンライスは女性に人気です」
- 「インドネシアのターメリックライスはココナツミルクで炊きます」
など、驚きの声やライスに関するさまざまな情報が集まっていましたよ。
@indogo_channelさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部