ゴミを使った日本人の調理法に対する海外のリアクションを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@sagirix」さん。

当投稿は執筆時点で96万1000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【衝撃!!】日本人はゴミの上で料理する!?

飲み終わった牛乳パックを洗う女性1/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

海外と日本の文化の違いをユニークに発信している@sagirixさん。

今回の動画では、「日本人はゴミの上で料理する!?」という、思わず二度見してしまいそうな話題が登場します。
一体どういうことなのでしょうか?

2. 【マジで何してるの??】ゴミを洗って調理台に!?

「ゴミの上で料理してる」と言われる日本の文化2/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

海外の友人が飲み終えた牛乳パックをキッチンで洗う女性。

友人はそれで何をするのか気になっているようです。

女性が開いた牛乳パックの上にお肉を置くと...?

「ゴミの上で料理してる」と驚く友人3/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

その様子を見ていた友人は驚いた様子で「マジで何してるの?」と女性に問いかけます。

女性は「食材の下準備」と答えますが、友人は「いやいや、なんで牛乳パック使うんだよ?」と牛乳パックの上で調理していることに納得できない様子。

「ゴミの上で料理してるぞ?」と怪訝そうな顔で質問します。

海外ではあまり見かけない光景なのかもしれませんね。

3. 【実に面白い】ゴミの上で料理=エコだった!!

「実に面白い」と納得の表情4/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

女性は、お肉を直接まな板に乗せると汚れるし、エコじゃん。と答えます。

さらに「洗い物もないし生ゴミの臭い対策にもなるし」さらには「厚紙だから包丁との相性も良い」と牛乳パックの上で料理をすることのメリットを説明。

「じゃあなんでまな板持ってるんだよ」と言う友人に対して「野菜とか切るため」と答えます。

最初は驚いていた友人も、最後には「実に面白い」と日本の生活の知恵に感心しているようでした。

コメント欄では

  • 「これって日本特有だったんだ」
  • 「私もやってます!」
  • 「汚れても捨てられるから便利だよね」

など、共感の声が集まっていましたよ。

@sagirixさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。

この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。

2025年1~3月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
  • 2位:台湾3168億円(同13.9%)
  • 3位:韓国2824億円(同12.4%)
  • 4位:米国2188億円(同9.6%)
  • 5位:香港1534億円(同6.8%)

5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円(2025年1-3月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:オーストラリア(約36万6600円)
  • 2位:その他(約35万3600円)
  • 3位:フランス(約33万8400円)

いかがでしょうか。

2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部