2. 【日本2年目】サイズもカスタムも控えめな印象に
日本2年目になると、アリさんに少し変化が。
注文はネイティブ英語ではなく、日本人でも聞き取りやすいゆっくりとした言葉になり、オーダーはグランデサイズのキャラメルフラペチーノを1つ。
1年目と比べると1サイズダウンしたグランデを選択しており、飲む量も減ったようです。
そして追加のカスタムオーダーも無く、伝え終えると店員さんに笑顔で「アリガトォ」と一言。
ぎこちないながらも日本語でコミュニケーションをとってくれる姿から、日本に慣れてきたことを感じますね。