「シベリアワシミミズクのラムちゃん(通称:らんしゃん)」が、パパさんの咳払いに反応して「ほー」と鳴く動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@yukkodawa」さん。

投稿された動画は執筆時点で約4381回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【咳払いに反応するフクロウ】そっぽを向いていたのに、咳払いが聞こえると……

「ごほごほ」の音に反応したラムちゃん1/5

投稿動画のワンシーン

出所:@yukkodawa

「パパが咳払いした途端、起きてほーほー言うらんしゃん」

そんなほのぼのとしたコメントとともに、パパさんの咳払いに反応して「ほー」と鳴くフクロウの様子を投稿されたのは、「@yukkodawa」さんです。

ラムちゃんは飼い主さんたちのことを気に留めていない様子で、最初はそっぽを向いています。

ここでママさんがパパさんへ咳払いをするようにお願いしました。

すると、パパさんの「ごほごほ」という咳払いに反応し、すかさず振り向いて「ほー」と声を上げたのです。

2. 【咳払いに反応するフクロウ】もう一度やってみても同じ結果に

咳払いが聞こえた途端にパパさんに視線を移し、反応するラムちゃん2/5

投稿動画のワンシーン

出所:@yukkodawa

2回目の咳払いには、鼻をすする音も追加されました。

すると今度は、音に反応してすぐにパパさんに視線を送り、そのまま再度「ほー」と鳴いたのです。

まるで、パパさんの体調を心配するかのような行動にびっくり。

「ほー」と鳴いた直後のラムちゃん3/5

投稿動画のワンシーン

出所:@yukkodawa

実はラムちゃん、ママさんに対して反応して「ほー」と鳴くことはないんだとか。

パパさんが残業で帰宅して来たときや、卵を割っているとき、プロテインをシャカシャカ混ぜているときに、よく「ほー」と言うのだそうです。

いつもママさんや娘さんがリビングにいないときに鳴くらしいので、不思議ですよね。

3. 【咳払いに反応するフクロウ】ラムちゃんの謎行動の理由は?

遠くを見つめるラムちゃん4/5

投稿動画のワンシーン

出所:@yukkodawa

ママさんの見解では、自身の縄張りを訴える「テリトリーコール」のような気もするとのことですが、真実はママさんにも謎なんだとか。

真実はラムちゃんのみ知る!ということでしょうか。

コメント欄では

  • 「らんしゃんはどういう心境なんでしょうね」

などの声がありましたよ。

@yukkodawaさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!

4. 【咳払いに反応するフクロウ】飼い主さんに聞いたラムちゃん

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――お名前の由来はありますか?

フクロウ以外に爬虫類も飼っていて天使の名前で統一していたので雷の天使 Ramiel(ラミエル)の頭を取ってRam(ラム)にしました。

それがだんだん【らんしゃん】や【らんちゃん】に変化していって今では本名を知ってる人の方が少ないです笑
ちなみにオスです。

――出会いのエピソードを教えてください。

当初、大型のワシミミズクの雛を飼いたくて予約してシーズンになるまで待っていたんですが雛ではないけど1歳のシベリアワシミミズクが関東にいるとお店の人に言われ写真や動画を送ってもらい、ビビっと来たのと信用できるお店なので即決しました。

――普段はどのような子ですか?

内弁慶です笑

家の中ではテリトリーコールしまくりですが外では急激に無口になります。

――自慢のポイントは何ですか?

羽根の欠損がなく、色んな人から美しいと言われる所です。

基本的に懐く生き物ではないですが家族のことはわかっていて優しくしてくれますし、親バカですが何より全てが可愛いです笑

――以上、SNSで話題のフクロウでした。@yukkodawaさん、ありがとうございました!

@yukkodawaさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、フクロウとの楽しい日常の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

5. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差

家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。

その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。

ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。

鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差がある5/5

年齢別鳥の年間診療費のグラフ

出所:アニコム家庭動物白書2024

5.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)

  • 0歳:2万7074円
  • 1歳:2万6314円
  • 2歳:3万6225円
  • 3歳:3万9968円
  • 4歳:4万9705円
  • 5歳:6万5578円
  • 6歳:4万5321円

※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。

上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。

  • 0歳:1万3750円
  • 1歳:1万1150円
  • 2歳:1万5565円
  • 3歳:1万5103円
  • 4歳:2万5058円
  • 5歳:3万2670円
  • 6歳:1万7997円

なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。

いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。

犬や猫、鳥など、家族同然のペット。

比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。

本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。

ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。

参考資料

LIMO編集部