インド人が右手を重んじる理由を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。

投稿したのは、「@indogo_channel」さん。

投稿された動画は執筆時点で8万4000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【インドの文化】右手は神聖なものなんです

インド人にとっての右手は神聖なもの1/6

投稿動画のワンシーン

出所:@indogo_channnel

「右手は神聖なもの」と話すのはインド出身の@indogo_channelのシワニさん。

生活の中でも常に右手を大事にする習慣があるようです。

例を出しながら@indogo_channelのシワニさんがインドの文化について教えてくれます!

2. 【インドの文化】インドの神様を見てみると...

右手は神聖なものなんです2/6

投稿動画のワンシーン

出所:@indogo_channel

インドの神様を見ると、常に右手の平を正面に向けたポーズをしているそう。

これは加護や祝福を人々に与えていると、@indogo_channelのシワニさんは語ります。

ガネーシャを例に上げる@indogo_channelのシワニさん3/6

投稿動画のワンシーン

出所:@indogo_channel

@indogo_channelのシワニさんが見せてくれた画像は、インドの神様「ガネーシャ」。

必ず右手が見られるそうです。

それほど右手は大切なもの、大事なことは右手で行なうと言います。

そこで疑問に感じることは「左利きの人はどうする?」

インドでは、どうしているのでしょうか。

3. 【インドの文化】左利きの人はどうするの?

神聖な右手について話す@indogo_channelのシワニさん4/6

投稿動画のワンシーン

出所:@indogo_channel

「食べること」においては、左手で行うことも許されるそう。

しかし、お金を渡すとき、捧げものをするときなどは右手で行います。

さらに右手だけではなく、右足も同様だとか。

新しい家に入るときなどには、必ず右足から入るそうですよ。

それぞれの国の文化を知ることはおもしろいですね。

コメント欄では

  • 「食べるのは左手も許されているのですね」
  • 「国の文化はおもしろいですね」
  • 「宗教や文化の考え方を知って尊重し合っていきたい」

など、さまざまな声が集まっていましたよ。

@indogo_channelさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。

この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。

2025年1~3月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
  • 2位:台湾3168億円(同13.9%)
  • 3位:韓国2824億円(同12.4%)
  • 4位:米国2188億円(同9.6%)
  • 5位:香港1534億円(同6.8%)

5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円(2025年1-3月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:オーストラリア(約36万6600円)
  • 2位:その他(約35万3600円)
  • 3位:フランス(約33万8400円)

いかがでしょうか。

2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部