2. 洗濯された毛布にせっせとにおいをつける
気まずい状況を見てかわいそうになった@miko_nekonekoさん、おやつにササミをあげて気分転換させることにしました。
ササミを食べたあと、においがなくなってしまったお気に入りの毛布でさっそく毛活を始めるみーこくん。
気持ちを切り替えてまた一から毛活をすることができたようです。
お気に入りの毛布が洗濯されてしまうことを学んだみーこくんは、すき間を見つけて他の毛布でも毛活することにしました。
一度に2つの毛布で毛活するのは大変ですが、次の洗濯に備えてにおいを育てなければいけません。
寝る間も惜しんで毛活に励みます。
この投稿にコメント欄では
- 「ササミ風味の毛布ww」
- 「隙間産業wみーこ毛活を開拓していく!」
- 「ラストブランケットに意思が宿っている」
と、みーこくんの毛活を応援するコメントが寄せられていました。