日頃から外ではなく、室内に洗濯物を干す方が増えている昨今。住まいに部屋干しスペースを設けている方は少なくないでしょう。しかし梅雨シーズンは、専用スペースがあっても洗濯物が干し切れなくなることも。

そこで今回は、セリアの部屋干しにも使えるアイテム「竿間ハンガー」を紹介します。竿が2本あれば、部屋干しスペースを増やせるのだとか!実際に使ってみた感想とポイントをレビューします。

1. 竿間のスペースをうまく活用!コンパクトにたたんで仕舞えるのも嬉しい

竿間ハンガー1/8

竿間ハンガー

筆者撮影

今回セリアで購入した「竿間ハンガー」は、竿2本をまたぐようにして引っ掛けることで、空間をうまく活用し、部屋干しスペースを増やせるアイテムです。

ホワイトカラーとシンプルなデザインで、室内で使ってもインテリアを邪魔しないのがポイント。

また、使わないときは折りたためるため、収納場所も省スペースで済みます。価格はもちろん110円(税込)です。

竿間ハンガー2/8

竿間ハンガー

筆者撮影

竿間ハンガーを広げた長さは、およそ60cm。2本の竿の間が約26~50cmの場合に使用できます。

また、フックが掛けられる竿の直径は3cm以内です。

竿間ハンガー3/8

竿間ハンガー

筆者撮影

ハンガーを掛けられる穴は、大小併せて14個!洗濯物をバランス良く干せるでしょう。

竿に掛けるフックの向きは360度回転可能。竿間ハンガーの波打つ面と平らな面のどちらを上にして使うか、用途に合わせて選べます。

竿間ハンガー4/8

竿間ハンガー

筆者撮影

竿間ハンガーの優秀なポイントは、シーツやタオルの上からフックを掛けられるところ!

シーツを干していて、竿に他の洗濯物を掛けられないときも、空間を活かして部屋干しスペースを増やせるのです。

2. 上下の向きを変えて使用感をチェック!竿間の距離に合わせて使える

竿間ハンガー5/8

竿間ハンガー

筆者撮影

まずは、竿間ハンガーの波打つ面を上に向けて使用してみました。ハンガーがV字に曲がるため、竿間の距離が50cm以内であれば、その幅に合わせて掛けられるのがポイントです。

なお、V字で使う場合の耐荷重は約5kgとなっています。

竿間ハンガー6/8

竿間ハンガー

筆者撮影

竿を吊るして固定していない場合は、竿間ハンガーの平らな面を上にしたほうが安定して洗濯物を干せます。

ただし、波打つ面を上にしたV字状態のときよりも、ハンガーがしならなくなるため、洗濯物の重みの影響をダイレクトに受ける印象です。重みがある洗濯物や、たくさんの量を干す場合は、避けたほうが良いかもしれません。

3. 1本の竿に平行掛けもアリ!洗濯物がしっかり固定され乾きやすい

竿間ハンガー7/8

竿間ハンガー

筆者撮影

スペースがあるときには、1本の竿に平行に掛けて使うのもアリです。この場合の耐荷重は約2kgとなります。

竿間ハンガーの良いところは、穴に衣類用ハンガーを掛けることで、洗濯物のズレを防げる点です。部屋干しする際、サーキュレーターで風を送ることもあります。

衣類用ハンガーを竿に直接掛けていると、風に煽られた洗濯物が移動して間隔が狭くなり、乾きにくくなることも。竿間ハンガーを使えば、強い風を当てても洗濯物の位置が変わらず、乾きは良くなるでしょう。

4. 部屋干しスペース拡大の救世主!セリアの洗濯コーナーへ急げ

竿間ハンガー8/8

竿間ハンガー

筆者撮影

セリアの竿間ハンガーは、竿にシーツなどが掛かっているときにも、部屋干しスペースを確保できる便利なアイテムです。

サーキュレーターの風で洗濯物がズレるプチストレスの解消にも役立ちます。

デッドスペースを活かして部屋干しスペースを増やしたい方は、梅雨になる前に、セリアの洗濯コーナーに足を運んでみませんか。

4.1 商品情報まとめ

  • 商品名:竿間ハンガー
  • JANコード:4962964247005
  • 価格:110円(税込)
  • サイズ:45.0cm×10.5cm×1.8cm
  • 材質:ポリプロピレン
  • 耐荷重量:約5kg(竿間でV型に使用時)

参考資料

中川 雅美