2. 【とんかつ弁当】隙間に副菜をたっぷり詰めて
空いたスペースには、ブロッコリーやにんじんなど、さまざまな副菜を少しずつ詰めていきましょう。
あらかじめいろいろな種類の野菜で作り置きをしておくと、朝の準備もスムーズに。
彩りがよくなるほか、味にも変化が出て、最後まで飽きずに楽しめるお弁当に仕上がります。
どんな小さな隙間も無駄にせず、最後まで丁寧に副菜を詰めるのが美しいお弁当づくりのコツ。
すでにブロッコリーなどの大きめの副菜が入っていても、ほんの少しのスペースが残ることがあります。
今回の「とんかつ弁当」では、薄切りのかぼちゃや小ぶりのエビをきゅっと詰めることで、彩りが整い、見た目にもきれいに仕上がりました。