春から始まる新年度や新生活。家の中を整えて、スッキリした気持ちでスタートさせたいという方も多いのではないでしょうか。
掃除・片付けの動画を発信しているInstagramerが、セリアの収納ケースを使ってキッチンカウンターの引き出しの中をスッキリ整え、「便利ですね!」「見習います!」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@monatelier.chana」さん。投稿は執筆時点で4万6000回再生を集めています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【100均活用】ピッタリ気持ちいい!セリアの収納ケースで引き出しを整える
「@monatelier.chana」さんは、旦那さん、2人の息子さんと4人で暮らす古物好き主婦。「ママのイライラを減らすお家づくり」を目指し、築41年の中古戸建をDIYする様子を発信中です。
暮らしの悩みを「低予算DIY」で可愛く解決する動画に注目が集まっています。今回の動画では、セリアの収納ケースを使ってキッチンカウンターの引き出しの中をスッキリ整えます。
特にキッチン周りは物が多く、家の中でもごちゃごちゃとしやすい場所。引き出しの中がごちゃついていて、欲しい物がパッと取り出せずにストレスを感じるという方も多いはず。
そこで、セリアのアイテムを使って引き出しの中をスッキリ整える方法をご紹介します。はたして、どんなアフター姿に化けるのでしょうか。
2. 【ビフォーアフター】ごちゃつく引き出しの中→セリアの収納ケースでスッキリ
こちらがビフォーアフターの画像。
セリアの収納ケースが引き出しにシンデレラフィット!
スッキリとした見た目の引き出しに大変身しました!
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【100均活用】伸縮自由自在!シンデレラフィット収納を作れるケースが超便利
まずは、キッチンカウンターの引き出しの中に入っているビニール袋や布巾をすべて取り出します。
引き出しが空になったら、収納ケースを引き出しの奥行きに合わせて調整しながら設置していきます。全部で5つ設置してみると、引き出しの奥行きと幅にシンデレラフィット。
とても気持ちいいですね。あとは、ビニール袋や布巾を種類ごとにケースに分けて収納すれば完成です。
セリアの収納ケースを活用して、引き出しの中はどんな姿に変身を遂げたのでしょうか?
4. 【100均活用】劇的ビフォーアフター!美しすぎる!たった10分の作業で超スッキリ
片付け後の引き出し内は、どこに何があるかが一目でわかるスッキリとした収納へと大変身しました。伸縮可能なケースを使うことで、美しいシンデレラフィット収納を実現。
たった10分程度の作業でスッキリと整い、「ちょっとの変化で気分が変わるよね」と大満足の@monatelier.chanaさんでした。
コメント欄には、
- 「便利ですね!」
- 「見習います!」
との声が寄せられました。「@monatelier.chana」さん、ご協力ありがとうございました。
5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部