世帯年収1000万円の共働き世帯に親の生活保護の扶養照会が届いたら、仕送りは必要?援助は断ることができ、断っても親の保護は止まらない 2026.10.18 16:39 公開 執筆者青山 諭志 この記事のポイント 扶養照会は援助できるかの確認で、援助は生活保護を受けるための要件ではない 世帯年収1000万円でも手取りは多くて月約68万円、子2人の教育費は月約9万~26万円 仕送りは親の収入として扱われ、送った分だけ保護費が減る 記事の続きを読む 関連記事 年金生活で年金月額24万円の元会社員夫婦、毎月旅行は何歳まで続けられる?貯蓄2000万円なら月5万円の旅行で約83歳、月10万円なら約76歳までだった 元会社員と専業主婦の標準的な夫婦の年金は月約24万円。ゆとりある老後に必要とされる月39.1万円には届きません。貯蓄2000万円から毎月の旅行費を取り崩すと、月5万円なら約83歳、月10万円なら約76歳まで。年金の繰下げや、70歳まで働く場合に何年延びるのかまで、公的統計をもとに試算します。 定期預金の金利はどこまで上がった?1年定期の平均は0.005%から0.472%へ、1000万円の利息は500円から約4万7000円に増えていた 退職金などを1000万円、定期預金に預けたまま自動継続にしていませんか。キャンペーン金利の年1.5%から通常の年0.5%に切り替わると、利息は年10万円、税引後でも約8万円減ります。日本銀行の統計で見る定期預金金利の推移、元利金継続と預金保険の関係まで、満期前に確かめるべき点を数字で整理します。 児童手当を全部こどもNISAで運用したら18歳でいくら?年3%なら314万円で預金より69万円多く、年5%なら約385万円で140万円多い 2027年1月に始まる「こどもNISA」。児童手当を生まれてから18歳まで全額積み立てると元本は約234万円。年3%で回せば約314万円、年5%なら約385万円になります。世に出回る「18歳で100万円の格差」は何%の運用を前提にしているのか。12歳からの引き出しルールや第3子の上限まで、数字で確かめます。 50代で貯金1000万円、NISAで定年までに2000万円にできる?50歳なら年4.7%、55歳なら年7.2%の運用が必要だった ゆうちょ10年定期に100万円、利息13万円でも「実質マイナス」?個人向け国債・ネット銀行と比較 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 著者 青山 諭志 経済アナリスト/一種外務員 慶應義塾大学卒業後、投資信託会社を中心に、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務。国内外株式を中心とした資産運用に従事。主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。独立後は、引き続き企業調査活動を行う。現在取り扱っているテーマは資本市場関連の分析やポートフォリオ・マネジメントやALMといった観点からの個人の資産運用(パーソナルファイナンス)等。一種外務員資格(証券外務員資格)保有