玄関先が旬の花で彩られていると、自宅の印象はもちろん、住んでいる人の印象も良く見えるものです。
とはいえ、季節ごとに植え替えをするのは大変。できるだけ植え替えの手間を省きたいときは、一度植えると毎年開花が期待できる多年草を植えるのがオススメです。
そこで今回は、夏の玄関先におすすめのオシャレな多年草3種を参考価格とともにご紹介。初心者さんでも育てやすい多年草を選びましたので、これからガーデニングをはじめる人もぜひ参考にしてください。
1. この記事で紹介する「暑さに強くおしゃれな多年草3選」
写真のモナルダほか、暑さに強い多年草をご紹介します1/5
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- エキナセア[落葉]
- モナルダ(タイマツバナ)[落葉]
- ヒューケラ(ツボサンゴ)[常緑]
どの花も夏に素敵な花を咲かせる、育てやすい多年草ばかり。1株植えておくだけで、玄関がオシャレになりますよ。
2. 玄関先に植えたい!暑さに強くおしゃれな多年草3選
2.1 西日と暑さに強い!エキナセア
おしゃれでカラバリ豊富な花「エキナセア」2/5
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初夏から秋にかけて、明るい雰囲気の花を咲かせるエキナセア。暑さにとても強いので、西日が当たる玄関にもおすすめです。
花色がとても多く、原色系やパステルカラー、シックな色など多彩。ライムグリーン×ピンクのグラデーションが美しい「グリーンツイスター」、緑から白に色変わりする「グリーンジュエル」などユニークなカラーも販売されています。
土壌の乾燥に強い一方で、多湿が苦手。水のやり過ぎには気を付けましょう。
※参考価格:300円~700円前後(3号ポット苗)
2.2 良い香りが漂う玄関に!モナルダ(タイマツバナ)
爽やかな香りと個性的な花姿が魅力の「モナルダ」3/5
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柑橘系のベルガモットオレンジに似た、爽やかな香りの花が魅力のモナルダ。花の姿が炎を灯した松明(たいまつ)に似ていることから「タイマツバナ」とも呼ばれています。
情熱的な赤やかわいいピンク、清涼感のある白や青などのカラーがあり、咲いた花は切り花やドライフラワーにして楽しむことも可能。環境があうと花数がドンドン増えるので、必要に応じて間引きや切り戻しをおこないましょう。
さまざまな品種がありますが、玄関前に植えるときは草丈が低いものがおすすめ。日当たりと風通し、水はけがよい場所を好みます。
※参考価格:300円~700円前後(3号ポット苗)
2.3 日陰が明るくおしゃれに!ヒューケラ(ツボサンゴ)
日陰向きの美しいカラーリーフ「ヒューケラ」4/5
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日当たりが悪い玄関にオススメなのは、色鮮やかな葉の色を楽しむヒューケラ。年間を通して葉色が美しく、暗くなりがちな日陰を明るくオシャレに飾ってくれます。初夏には白やピンク色のかわいい小花も楽しめますよ。
葉の色には赤や黄色、紫やオレンジのほか、斑入りやグラデーションなどバリエーション豊か。耐寒性も強く、ほとんど手入れが要らないのも大きな魅力です。
日当たりが良い場所で育てたいときは、暑さや直射日光に比較的強い品種「ヒューケラ・ドルチェ」シリーズがおすすめです。
※参考価格:400円~900円前後(3号ポット苗)
3. 夏に花が咲くオシャレな多年草で、真夏の玄関も美しく
夏の玄関先をオシャレに彩る多年草3種をご紹介しました。多年草は、一度植えると毎年開花が期待できるのが魅力。とはいえ最低限のお世話は必要です。
特に夏場は水分が足りないと一気に弱ってしまうので、土が乾いていたら朝か夕方の涼しい時間帯に水やりをおこないましょう。もちろん、ご自身の熱中症対策にもご配慮くださいね。
冬に葉がなくなる落葉多年草は、冬に花が咲く多年草や一年草と組み合わせると、一年中彩りある玄関先になります。本格的な夏が来る前に苗の植え付けを終わらせ、夏の玄関をオシャレな花で彩りましょう!
4. 【ガーデニング豆知識】宿根草・多年草・一年草の違いとは?
宿根草・多年草・一年草の違いを知っていますか?5/5
出所:LIMO編集部作成
さいごに、多年草・一年草・宿根草の違いを整理しておきましょう。
- 一年草:発芽からタネができるまでのサイクルがワンシーズンで完結する植物。
- 多年草:開花後も生長を続け、翌年以降も開花が楽しめる植物。常緑性と落葉性がある。
- 宿根草:落葉性の多年草を特に区別して「宿根草」と呼ぶ。開花後地上部分の茎や葉が枯れ、根は生きたまま休眠する植物。
※園芸品種では常緑多年草を「宿根草」と表記する場合もあります。
参考資料
LIMOガーデニング部