晩婚化とともに女性の出産年齢の高齢化が進む現代。第1子出生時の母の平均年齢2023年には31.0歳で31歳台へと突入しました。1975年は平均25.7歳で、およそ半世紀で5年以上上昇しています。

40代で初産を経験する人々も少なくはありません。芸能界でも40歳以上で初産を経験し、育児に奮闘する日々を発信している方がたくさんいます。

このたび株式会社CMサイトが運営するランキングサイト「ランキングー!」が10~40代の女性1663人を調査した『40歳以上で出産していた!好きなママ芸能人ランキング』を公開しました。

1位には43歳で初産を経験した、俳優の水野美紀が選ばれました。

記事後半では日本の広告費や加速するテレビ離れについて解説しています。

※4位以降は表にまとめていますので、気になる方は【ランキング表&写真】をチェックしてください。

1. 【40歳以上で出産していた!好きなママ芸能人ランキング】1位は水野美紀(160票)43歳で第1子出産、育児エッセイも人気

1位に選ばれたのは俳優の水野美紀。女性から160票を集めました。代表作は「踊る大捜査線」シリーズ、「恋の罪」「奪い愛、冬」などがあります。

現在50歳の水野は2016年に俳優の唐橋充と結婚し、2013年に43歳で第1子を出産しました。

自然体の子育てをつづったエッセイを2冊発売。育児に奮闘する日々を自然体でつづり、多くの共感を集めました。

 

2. 【ランキング表】40歳以上で出産していた!好きなママ芸能人ランキング!2位は田中美佐子、3位は浜崎あゆみ

「40歳以上で出産していた!好きなママ芸能人ランキング」2位は俳優の田中美佐子。前夫・Take2の深沢邦之との子を2002年、43歳の時に出産しています。

3位は歌手の浜崎あゆみ。2019年、41歳で第1子を出産し、2021年に第2子が誕生。ママとしての日常をSNSで発信しています。

みなさんが応援している、40歳以上で出産したママ芸能人はいらっしゃいますか?知らなかったと驚くような芸能人も多数ランクインしています。

4位以降はランキング表にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。

3. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、全年代合わせたテレビの平均利用時間はここ数年で減少傾向です。

一方でインターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194時間、休日平均は202時間を記録。現在は平日休日ともにテレビの利用時間(リアルタイム視聴)を上回り、その差は広がり続けています。

年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移5/6

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

4. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

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俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によってなりたっています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂