3. 【日本に染まった後】日本の結婚式では涙ぐむ姿も
では、日本での結婚式はどうでしょうか?
まずは御祝儀の準備から、ですよね。
御祝儀袋を準備して、用意した新札を向きなどに気を付けながら封入。
さらに名前も丁寧に書き、心を込めて準備するのが日本ならではと言えるかもしれませんね。
日本でもナイトウェディングがないわけではありませんが、まだまだ結婚式は日中に行われることが多いのではないでしょうか。
落ち着いた雰囲気のなか、司会の進行で上司などから祝辞を述べていただく時間もありますよね。
もちろん、ゲストによる出し物ではダンスなどで大盛り上がりするのも楽しみの1つ。
しかし一番の見どころは式終盤にある新郎新婦から親への手紙、という人もいるのではないでしょうか。
感動してゲストが涙ぐむことも少なくありません。
みんなで元気に楽しむフランスの結婚式と、感動的な演出がある日本の結婚式は少し様子が違いそうですね!
コメント欄では
- 「フランスの結婚式楽しそう!」
- 「それぞれの国の良さがあってどちらも素敵です」
- 「フランスで結婚式呼ばれたけど、ホント楽しかった!」
- 「私はフランス式に憧れます」
など、フランスの結婚式に対する興味の声が集まっていましたよ。
@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!