サザナミインコのぽてちゃんが、飼い主さんと握手を交わす様子の動画が話題です。投稿したのは「daiinkoteikoku_soraoto」さん。

投稿された動画には2025年4月24日時点で約250件のいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【握手してくれるインコ】「すみません!握手してもらえませんか?」芸能人のように握手を求められるインコ

「おぽてさんに握手を要求したらちゃんと応えてくれました︎︎」

そんな、賢そうなコメント共に投稿されたのは、サザナミインコのぽてちゃんの様子。

「とってもかわいいので握手してもらえませんか?」と、まるで芸能人ばりに人気を集めているぽてちゃん。

なんだか、まんざらでもなさそうな表情がうかがえますよ。

2. 【握手してくれるインコ】芸能人インコなら、ちょっとためて、期待を持たせてくれちゃいます

そうはいっても、すぐに握手に応じず、依頼人(飼い主さん)をじらすのがぽてちゃん。

たくさんたくさん考えて、ジーっと飼い主さんの指を見て、

あ、大好きなエサの粒が飼い主さんから提供されてます!

「そうか、そこまでされちゃあ、しょうがねぇなぁ」

と、思ってか思わずか(筆者の想像です)、おもむろに前脚を動かすと…?

はい、握手。

わぁ。なんだかみているこっちまでうれしくなっちゃう、可愛い可愛い握手をしてくれました!

3. 【仲良しインコ】じらしながらも飼い主さんの希望に応えてくれるお利口インコ

「おぽてさんから握手いただきました」

なんだかコメントが華やいでみえますね!

こんな握手だったら、いつでもされたい!そんな幸せな光景でした。

コメント欄でも

「つ ついに握手」
「めっちゃ考えてますね〜可愛い おやつくれるならいいよって言ってるみたい」

など、「そうか、条件はおやつのエサだったか...」と気づかされる声がありました。

daiinkoteikoku_soraotoさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!

4. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約3倍近くの差

家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。

その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。

4.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)

  • 0歳:2万7074円
  • 1歳:2万6314円
  • 2歳:3万6225円
  • 3歳:3万9968円
  • 4歳:4万9705円
  • 5歳:6万5578円
  • 6歳:4万5321円

※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。

上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。

  • 0歳:1万3750円
  • 1歳:1万1150円
  • 2歳:1万5565円
  • 3歳:1万5103円
  • 4歳:2万5058円
  • 5歳:3万2670円
  • 6歳:1万7997円

なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。

いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。

犬や猫、鳥など、家族同然のペット。

比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。

本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。

ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。

参考資料

長島 迪子