「庭を花いっぱいにしたいけれど、あまりお金をかけたくない…」そんな方にピッタリなのが、種から始めるガーデニングです。

種は花苗よりも安く購入できるものが多く、一袋にたくさんの種が入っているため、少ないコストで多くの花を咲かせることができます。また、植物が成長する過程をじっくり楽しめるのも魅力です。

今回は今がまきどきで初心者にも育てやすい花を6種、参考価格とともに紹介します。記事最後には種まきした植物を大きく育てるコツもお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1. この記事で紹介する「今がまきどきの種から育てやすいお花」にまつわるあれこれ

今がまきどきの種から育てやすいお花についてお伝えします1/8

手のひらに種をのせて種をまく様子

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  • お金をかけない庭づくり!今がまきどきの種から育てやすいお花6選
  • 種まきした植物を大きく育てる6つのコツ

種まきの適期はお住まいの地域や品種によって異なるため、必ず種袋の裏を確認してから作業してください。

2. お金をかけない庭づくり!今がまきどきの種から育てやすいお花6選

2.1 ジニア

開花期が長く、カラバリ豊富で鮮やかな花「ジニア」2/8

ピンク色のジニアの花

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鮮やかな花色と長い開花期間が魅力的なジニア。花色は赤・黄・白・ピンク・オレンジなど多彩で、花壇やプランターを華やかに彩ります。

日当たりと水はけのよい場所を好み、暑さや乾燥にも強く、真夏でも元気に花を咲かせる強健な性質です。

※参考価格:150円~400円前後(種1袋)

2.2 アサガオ

グリーンカーテンにもおすすめの美しい花「アサガオ」3/8

ピンク色のアサガオの花

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アサガオは夏の風物詩として古くから親しまれているツル性一年草。鮮やかな青や紫・ピンク・白などの花色があり、早朝に大きく美しい花を咲かせ、昼頃にはしぼむのが特徴です。

緑の葉も美しく、グリーンカーテンやフェンス、ネットに絡ませて育てると、夏の日差しを和らげる効果も期待できます。

※参考価格:100円~500円前後(種1袋)

2.3 マリーゴールド

ビタミンカラーが目を引く丈夫な花「マリーゴールド」4/8

濃いオレンジ色と黄色の複色が美しいマリーゴールド

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マリーゴールドは黄色やオレンジの花が色鮮やか。丈夫で育てやすいので、花壇やコンテナ、寄せ植えなど幅広く利用されています。

一部の害虫が嫌うとされる独特な香りを持っているため、家庭菜園などで野菜と一緒に植えるコンパニオンプランツとしても人気です。

※参考価格:150円~500円前後(種1袋)

2.4 センニチコウ

コロンと丸く長期間色あせない花が特徴の「センニチコウ」5/8

濃いピンク色のセンニチコウの花

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センニチコウは丸い花が長期間色あせずに咲き続けることが名前の由来。乾燥や暑さに強く、日当たりのよい場所を好むため、夏のガーデニングにピッタリです。

病害虫の被害が少なく、ドライフラワーにも適しており、切り花やアレンジメントにも重宝されます。

※参考価格:150円~400円前後(種1袋)

2.5 ペチュニア

ボリュームある美しい花姿が魅力の「ペチュニア」6/8

ピンク色のペチュニアの花

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春~秋まで長期間にわたりつぎつぎと花を咲かせ、ガーデニングでとても人気の高いペチュニア。花壇・鉢植え・ハンギングバスケットなどさまざまな形で楽しめます。

こまめに咲き終わった花を摘むと途切れることなく開花。成長も早く、ボリュームのある美しい株姿にまとまります。

※参考価格:150円~500円前後(種1袋)

2.6 ケイトウ

色鮮やかで個性的な形の「ケイトウ」7/8

黄色とピンクのケイトウの花

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ケイトウはまるで鶏のとさかのような花姿がユニーク。花の形が多種多様で、羽毛のようにフワフワした花や、ビロードのような質感で扇状に広がる花などバリエーション豊かです。

赤・ピンク・黄・オレンジなどの色鮮やかな花がアクセントとなり、花壇を個性的に彩ってくれます。

※参考価格:150円~500円前後(種1袋)

3. 種まきした植物を大きく育てる6つのコツ

種まきした植物を大きく育てる6つのコツをお伝えします8/8

植物の芽に水やりする様子

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3.1 清潔な用土を使う

古い土や庭土には病原菌や虫の卵が潜んでいることがあるので、種まきには清潔な種まき用土や、肥料の入っていない新しい培養土を使うのがオススメ。水はけがよく、ほどよい保水性がある土を選びましょう。

3.2 種が重ならないようにまく

小さな種はつい多くまいてしまいがち。しかし種をまきすぎると、発芽後に苗が重なって蒸れやすくなり、生長が遅れる原因になります。発芽後のスペースも考えて、種の間隔を少し空けてまくことが大切です。

3.3 覆土は種の大きさの2〜3倍が目安

種の上にかぶせる覆土の基本は種類によって異なりますが、「種の大きさの2〜3倍」が目安。細かい種はごく薄く覆うか、覆土なしで軽く押さえるだけでも大丈夫です。

3.4 乾燥させないように注意する

発芽するまでの間は土の表面が乾かないように管理しましょう。強い水流で種が流れないように、霧吹きやジョウロのハス口を使い、優しく水を与えます。

3.5 直射日光と風に注意

発芽したばかりの苗はデリケートなので、日光や風にも注意が必要です。直射日光が当たると苗が焼け、風にあおられると倒れてしまうことも。苗がしっかり育つまでは、強い日差しや風を避けられる場所がオススメです。

3.6 本葉が出たら間引きや植え替えをする

本葉が2〜3枚出てきたら弱い苗や密集している部分を間引きして、元気な苗に十分な光や栄養が行き渡るようにします。植え替えは本葉が3~4枚になったら、根や茎を傷つけないように注意し、土ごとそっと移動させましょう。

4. 種まきから始めるローコストガーデニング

春は種まきのベストシーズン。小さな種から芽が出て花を咲かせるまでの過程は、日々の暮らしに楽しみを与えてくれます。しかもコストも抑えられて、お財布にも優しいのがうれしいところ。

丈夫で育てやすい花を選べば、初心者でも手軽に挑戦できます。お気に入りの花を選んで、種まきからカワイイ花を咲かせるまでの醍醐味を体験してみませんか。