春に作った寄せ植えを秋まで楽しみたいけれど、暑い夏に弱ってしまうのが悩み…という方も多いのではないでしょうか。そんなときは、強い日差しや暑さに負けない植物を組み合わせるのがコツです。
今回は暑さに強く春から秋までずっと咲く3つの花を組み合わせた、センスのいい寄せ植えを3例、植物の参考価格とともに紹介します。
最後には「長く飾れる寄せ植えづくりのポイント」もお伝えしますので見て行きましょう。
1. この記事で紹介する「花期が長い3つの花でつくるセンスのいい寄せ植え」
暑さに強い3つの花で寄せ植えをつくる方法をお伝えします1/11
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- 夏に強くて長く咲く「センスのいい寄せ植え」3つの花の組み合わせ3例
- 春から秋までずっと花咲く「長く飾れる寄せ植えづくり」6つのポイント
2. 夏に強くて長く咲く「センスのいい寄せ植え」3つの花の組み合わせ3例
2.1 ブルーサルビア×アゲラタム×エボルブルス
すっと伸びる爽やかな花「ブルーサルビア」2/11
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フワフワとした優しい雰囲気の花「アゲラタム」3/11
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鮮やかなブルーの花が美しい「エボルブルス」4/11
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夏の青空を思わせるようなブルーの花を集めた、涼しげな寄せ植えです。
ブルーサルビアは青紫の花穂が爽やか。草丈があり、すらりと伸びる花姿は寄せ植えのアクセントにも最適です。日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。
フワフワとした柔らかい質感の花が特徴的なアゲラタム。寄せ植えを優しい雰囲気にしてくれます。小さな花が集まって咲き、こんもりとコンパクトな草姿です。
エボルブルスは「アメリカンブルー」の名前でも親しまれる植物。はうように広がりながら、鮮やかな濃いブルーの小花をつぎつぎと咲かせます。
※参考価格
- ブルーサルビア(サルビア・ファリナセア):200円~600円前後(3号ポット苗)
- アゲラタム(カッコウアザミ):100円~500円前後(3号ポット苗)
- エボルブルス(アメリカンブルー):400円~600円前後(3号ポット苗)
2.2 ペチュニア×アンゲロニア×ペンタス
ふんわりと開く花が優雅な「ペチュニア」5/11
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しなやかに揺れる長い花穂が魅力の「アンゲロニア」6/11
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星形の小花が愛らしい「ペンタス」7/11
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スッキリとした気品を漂わせる白い花を集めた、清涼感タップリの寄せ植えです。
丈夫で育てやすく、初心者から上級者まで幅広く人気があるペチュニア。ふんわりと開く花が優雅で、寄せ植えの縁に植えてしだれるように咲かせるのもオシャレです。
アンゲロニアは長く伸びた花茎に小さな花が穂状に開花。風が吹くとしなやかに揺れ、寄せ植えに軽やかな動きを与えてくれます。半日陰でも栽培可能です。
星形の小花が愛らしいペンタス。花が密集するため存在感があり、寄せ植えを明るく華やかにしてくれます。花から漂う甘く清涼感のある香りも魅力的です。
※参考価格
- ペチュニア:100円~800円前後(3号ポット苗)
- アンゲロニア:200円~500円前後(3号ポット苗)
- ペンタス:200円~500円前後(3号ポット苗)
2.3 ランタナ×ジニア×ポーチュラカ
カラフルな色合いが魅力の「ランタナ」8/11
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品種が多くてバリエーション豊富な「ジニア」9/11
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乾燥に強い鮮やかな花「ポーチュラカ」10/11
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ビタミンカラーの植物を集めた、暑さを吹き飛ばす元気いっぱいな寄せ植えです。
ランタナは小さな花が集まって丸い形を作り、カラフルな色合いが特徴。開花が進むにつれて花色が変化する品種もあり、美しいグラデーションを楽しめます。
ジニアは「ヒャクニチソウ」という別名のとおり花期が長く、高温や乾燥にも強い花。一重咲きのほかに八重咲きやポンポン咲きもあり、花色も豊富です。
ポーチュラカは鮮やかな花色と肉厚の葉が特徴。乾燥に強いので水やりの手間もかかりません。ほふく性があるので寄せ植えやグランドカバーに最適です。
※参考価格
- ランタナ:300円~600円前後(3号ポット苗)
- ジニア:100円~500円前後(3号ポット苗)
- ポーチュラカ:200円~600円前後(3号ポット苗)
3. 春から秋までずっと花咲く「長く飾れる寄せ植えづくり」6つのポイント
夏に強い寄せ植えを作るためのポイントをお伝えします11/11
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3.1 暑さに強い植物を選ぶ
夏の寄せ植えには暑さや強い日差しによく耐える、丈夫な植物を選ぶことが大切です。夏の蒸し暑さにも強く、乾燥にも比較的強い植物を選びましょう。
3.2 水はけのよい土を使う
暑さで蒸れやすい夏は、根腐れをおこさないように水はけのよい土を用意しましょう。鉢底石を入れたり、鹿沼土やパーライトを混ぜたりすると、排水性と通気性が向上します。
3.3 苗を詰め込みすぎない
寄せ植えを作る際、見栄えをよくするために苗を詰め込むと、風通しが悪くなり蒸れや病気の原因になります。成長後のサイズを考慮し、適度なスペースを空けて植えましょう。
3.4 風通しのよい場所に置く
蒸れを防ぐために、風通しのよい場所に寄せ植えを置くのがポイント。とくに多湿になる梅雨時期や猛暑日には、風通しが悪いとカビや病気、害虫が発生しやすくなります。
3.5 水やりは朝か夕方に
夏の水やりは涼しい時間帯におこなうのが鉄則です。真昼に水をあげると水の温度が上がり、根を傷めることがあります。
3.6 肥料は控えめに
夏の暑さで植物が弱っている時期は、肥料を与えすぎないように注意しましょう。過剰な肥料は根を傷めたり、成長を促しすぎて徒長したりする恐れがあります。
4. 夏の日差しに映える寄せ植えで、毎日の生活に彩りを
暑さに負けない寄せ植えを作れば、春から秋まで花が絶えず、ガーデニングがより楽しくなります。うまく夏越しするためには、水やりや肥料を適切に管理することがポイント。
耐暑性のある植物をバランスよく組み合わせて、暑い夏も爽やかに彩る寄せ植えを作ってみませんか。