フィギュアを照らすために自作したミニチュア照明がX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@nal_333さん。

当ポストは2025年4月18日時点で1万7000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

フィギュアにまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では「国内における玩具市場の規模」についても紹介します。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

1. 「緊張感のある光景」を生み出してしまった自作の照明

フィギュア用のライト1/3

フィギュア用のライト

出所:@nal_333

「フィギュア飾る用のライト欲しいな〜って思って生活感出る感じの照明作ったら、想像以上に緊張感ある光景になってヤバい」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真と1本の動画でした。

写真には昔ながらの和風照明のミニチュアが収められています。木枠のかすれ具合までリアルで、これでフィギュアを照らしたらかなり雰囲気が出そうです。そして動画には、実際にミニチュア照明でフィギュアを照らす様子が収められていますが…。

不穏な空気が漂う空間2/3

不穏な空気が漂う空間

出所:@nal_333

明暗のコントラストが強く、まるで取調室かのような不穏な空気が漂っています。照明によって暗闇の中に浮かびあがるクマのフィギュアの表情まで不穏に見えてしまいますね。

この投稿には多くのXユーザーが反応し、「尋問?」「怖……」「つけたり消したりする度に近付いてきそう」「持ってないはずの包丁が見えました」といった声が続出。

また、「シュールすぎてにやついちゃった」「凄すぎ!天才かよ」「いいなこれ」など、手作りのミニチュア照明への絶賛の声も寄せられました。

2. ミニチュア照明の材料費は約1000円

緊張感のあるフィギュア用照明を作ったのは、Xユーザーのなるみ(@nal_333)さん。なるみさんは自作のおもしろアイテムを度々Xに投稿しており、これまでもさまざまな作品がバズっています。

自作したレンタル用のDVDケース3/3

自作したレンタル用のDVDケース

出所:@nal_333

そんななるみさんの新作が、今回話題となったフィギュア用のミニチュア照明だったのです。なるみさんによると、ミニチュア照明の材料費は「だいたい1000円くらい」とのこと。

動画の光景を見た時の心境についても伺うと、「実家の部屋みたいな落ち着く光景になるかな、と思っていたらこんな不穏な光景が出てきたので笑ってしまいました」と話してくれました。

3. 2023年度の日本国内における玩具市場規模は1兆193億円

フィギュア用の照明が話題となったことに関連し、ここからは「国内における玩具市場の規模」を紹介します。

一般社団法人日本玩具協会が公表している「2023年度玩具市場規模調査結果データ」によると、2023年度の日本国内における玩具市場規模は、希望小売価格ベースで1兆193億円。過去最高の記録を更新し、初めて1兆円を超える結果となりました。

商品ジャンル別にみてみると、「ぬいぐるみ」は391億円、着せ替え人形などの「ドール、ままごと」は316億円。プラモデルやフィギュアなどの「ホビー」は175億円でした。

いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっている不穏なフィギュア用照明を紹介しました。

参考資料

小野田 裕太