おうちにグリーンを取り入れてみたいなと思うあなた、いつ始めますか?春から初夏にかけては、観葉植物を迎えるのにぴったりの季節です。トライするなら今でしょう。
ダイソーには、初心者でも観葉植物を枯らさず手軽に育てられるアイテムが豊富に揃っています。その中から今回は、観葉植物用の土と鉢をチョイス。実際に苗を植えて、感想を正直レビューします。
この時期は植物の成長期なので、日々変化する様子も楽しめます。気になる方は最後までチェックして参考にしてください。
1. 肥料入りの土がなんと220円!ぴったりな大きさの鉢もゲット
今回購入したのは、初心者が観葉植物を育てるのに向いている「室内向け 観葉・多肉の土」。価格は220円(税込)で、4号サイズの鉢に必要な0.6Lの土が入っています。
そこで、同じくダイソーの「植木鉢(4号、取っ手付)」も110円(税込)で購入し、観葉植物を植えてみることにします。
観葉・多肉の土には、2種類の元肥が入っています。手間いらずで、土と鉢、苗があれば、お金をかけないで観葉植物を育てることが可能です。
また、この土は、水に濡れると濃い茶色になり、乾燥すると薄い黄土色に変わるので、土が乾いているかどうか、直接触れなくても目で見て分かるのが嬉しいポイント。初心者でも水やりを忘れず失敗しにくいですね。